2017年11月14日火曜日

石川佳純、覚醒か?朱雨玲に善戦 - ドイツオープン 女子シングルス 準決勝

11月12日に行われたドイツオープンの女子シングルスで石川佳純が現在世界ランキング1位の中国の朱雨玲と対戦しました。

第1ゲームは4-11で簡単に4-10から6連続ポイントで10-10のデュースに持ち込みましたが10-12で取られてしまいました。第3ゲームは0-3から6-5と逆転しその後一進一退で何度も同点になり9-10で先にゲームポイントを握られましたがしのいで12-11で逆にゲームポイントを握りました。このゲームポイントは逃したものの13-12で再度ゲームポイントを握り、リターンがエッジボールになり14-12で取りました。第4ゲームは、朱雨玲が終始石川佳純をリードし、5-11で取られてしまいゲームカウント1-3と後がなくなりました。第5ゲームは6-2と序盤リードしましたが、追い上げられて8-11で取られ、ゲームカウント1-4で負けました。

試合結果:石川佳純 vs 朱雨玲 1-4(4-11,10-12,14-12,5-11,8-11)

 結果として1ゲームしか取れませんでしたが6連続ポイントや逆転、デゥース合戦など、内容的には競った試合でした。石川佳純は、迷いがなくアグレッシブにとにかく攻めて相手コートの際を狙い、反応も俊敏で高速ラリーでも負けず何度も相手を打ち抜いて、4月のアジア選手権の平野美宇を思い出させる戦いぶりでした。平野美宇がアジア選手権で中国のトップ選手を次々と破ったのを見て「こうやって中国選手に勝てばいいんだ」と思ったらしいですが、それを実践したかのようでした。負けはしたものの内容的には準々決勝の武楊戦以上に自信になる戦いだったのではないかと思います。今年は中国選手にも8連敗でしたが、今回の2勝で苦手意識は解消できたのではないでしょうか。また、今回の戦いぶりで、今年1月の全日本選手権で平野美宇に負けて以来、先月のワールドカップ1回戦負けまでくすぶっていたもやもやを払拭できたと感じました。今後の活躍に期待します。

来年の全日本選手権の決勝は平野美宇と石川佳純の再戦となればうれしいです。どちらが勝てばうれしいかはここではあえて言いませんが。

2017ドイツオープンの概要、出場選手、試合方法についてはこちらをご覧ください。

平野美宇/早田ひなペアが優勝 - ドイツオープン女子ダブルス

卓球の2017ワールドツアーのドイツオープン最終日の11月12日に行われた女子ダブルス決勝で平野美宇と早田ひなの「みうひな」ペアが台湾のペアを破ってシニアでははじめて組んだペアで優勝しました。おめでとうございます!

 決勝は台湾の鄭怡静(チェンイーチン)/陳 思羽(チェンスーイー)との対戦でした。鄭怡静は現在世界ランキング7位で昨年のワールドカップ決勝では平野美宇に敗れましたが、今年のワールドカップ3位決定戦で平野美宇に勝っています。平野美宇にとってはいわば因縁の対決でした。
 第1ゲームは最初から平野美宇のサービスエースが2本出て4-0と出足好調で終始2ポイント以上を保ちながら11-7で取りました。2ゲーム目は、3-3から3-7と4連続ポイントを許しましたが6-7と追い上げ、ここで台湾ペアがタイムアウトを取りましたが、その後も3連続ポイントで9-7とし11-8で取りました。第3ゲームは3ポイント取った後2ポイント返され3-2から5連続ポイントで8-2と絶好調で1ポイント取られた後2ポイントを取り10-3でマッチポイントを迎えました。もうこれは決まったと思ったのですが、最後の1ポイントがなかなか決まりません。急にミスが出始め、相手の4ポイント連取で10-7と迫られたところで馬場監督がたまらずタイムアウトを取りましたが、タイムアウト明けも2ポイント連取されとうとう10-9と1ポイント差までせまられた。台湾ペアはマッチポイントを握られているのになにやら笑って話し合っているのが不気味でした。しかし、最後は平野美宇が4球目をスマッシュで決めて優勝が決定しました。最後はヒヤヒヤする展開でしたが決まってよかったです。この試合では、平野美宇のサービスエースが随所で決まりライジングショットも出て調子が良かったです。早田ひなの遠目からの低いドライブも良く決まっていました。


試合結果:平野美宇/早田ひな vs 鄭怡静/陳思羽(台湾) 3-0(11-7,11-8,119)

 男子ダブルスは今回絶好調の張本智和/木造勇人ペアと韓国の李尚洙/鄭栄植ペアの対戦でした。張本智和/木造勇人ペアが今回好調とはいえ韓国の李尚洙も今回シングルスで中国の許昕をストレートで倒しており好調なので油断はできませんでした。
 二人との昨日の準決勝の好調さを維持しているようで第1ゲームを11-8、第2ゲームを11-3と圧倒して取った時点では、前日の準決勝同様に楽勝かと思いました。ところが、第3ゲームで勝ちを意識したのかミスが多く出て5-11で取られ、接戦になった第4ゲームもマッチポイントを逃し14-16で取られてしまいました。第5ゲームは焦りが出たのかなかなかいいところが出せず、最後は張本智和のサーブミスで6-11で3ゲーム連取され、ゲームポイント2-3で逆転されてしまいました。張本智和/木造勇人ペアは今度こそ優勝と思ったのですが、メンタル面の弱さが出てしまった感じです。優勝までは試練がありますね。

試合結果:張本智和/木造勇人 vs 李尚洙/鄭栄植 2-3(11-8,11-3,5-11,14-16,6-11)

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2017年11月12日日曜日

石川佳純が中国の武楊を寄せ付けず完勝 - ドイツオープン シングルス 準々決勝

卓球のワールドツアープラチナのドイツオープンの本戦3日目の11日に行われた女子シングルスの準々決勝で、石川佳純がなかなか勝てなかった中国選手と対戦しストレートで勝ち今日12日の準決勝に駒を進めました。準決勝と決勝は今日12日に行われます。

 石川佳純は今年対戦した中国選手には2軍選手も含め8回負けています。また今回の武楊は中国1軍の選手で世界一のチョッパーとも言われるカットの名手でチョッパーともいわれる強い選手で、石川佳純との対戦成績は石川佳純の1勝6敗でした。
中国選手を苦手にしている上にそんな相手ですから、石川佳純もここまでかというのが大方の予想だったのかもしれません。しかし、試合が始まると石川佳純は攻撃的に武楊のカットでの返球を相手コートに叩きつけ、それがおもしろいように決まっていました。たぶん十分にカットマン対策が出来ていたのでしょう。もう試合のない佐藤瞳や橋本帆乃香にも協力してもらっていたのかもしれません。相手の武楊はなす術がない感じで、途中からは意気消沈、戦意喪失と言った感じでした。石川佳純も最後の試合は圧勝で余裕すらありました。
 試合を終わった石川佳純の久しぶりの満面の笑みが忘れられません(テレ東さん、写真拝借すいません)。

伊藤美誠は平野美宇を1回戦で倒した中国の馮亜蘭との対戦でした。美誠パンチも随所で決まり相手を手こずらせ第1ゲームを難なく取りましたが、第2ゲームを接戦で落としました。第3ゲーム以降はさすがに中国の1軍選手で今年調子がいい馮亜蘭に慣れられたのかたまにいいパンチを繰り出すものの続かず勝つことはできませんでした。男子シングルスの準々決勝では、松平健太が中国の樊振東(世界ランキング2位)と対戦しましたが勝つことはできませんでした。

シングルス準々決勝の結果は以下のとおりです。
(女子)*石川佳純以外は全員中国の選手です。
×伊藤美誠 vs 馮亜蘭〇 4-1(11-6,13-15,4-11,7-11,9-11)
〇陳夢 vs 陳可× 4-3(9-11,11-4,11-5,9-11,6-11,11-5,14-12)
〇朱雨玲 vs 王曼昱× 4-2(10-12,11-7,11-6,11-9,8-11,11-6)
〇石川佳純 vs 武楊× 4-0(11-4,11-7,11-8,11-3)
(男子)
×松平健太 vs 樊振東(中国)〇 1-4(8-11,6-11,5-11,11-8,9-11)
〇李尚洙(韓国) vs 許昕(中国)× 4-0(11-6,11-9,11-4,12-10)
〇オフチャロフ(ドイツ) vs 黄鎮廷(香港)× 4-2(11-1,5-11,11-5,7-11,11-4,11-3)
〇ボル(ドイツ) vs 林高遠(中国)× 4-1(11-7,11-9,13-15,11-7,14-12)

おもしろかったのは王曼昱と対戦した朱雨玲でした。ゲームカウント3-1とリードした5ゲーム目で熱戦になっている陳夢-陳可戦がゲームオールのデュースになってるのが直接かテレビで見えて気になり、何度も顔を上げて構えに入らずサーブしようとする王曼昱を待たせるシーンがあり(たぶん遅延行為でイエローカードをもらった)ました。そのゲームを追い上げましたが落とすと、ベンチに行かず試合を見にベンチと反対側に試合を見に行っていたようです。それでも王曼昱に勝ってしまう朱雨玲の強さはすごいですが、きっと後でコーチに怒られますね。

準決勝は本日12日に以下のスケジュールで行われます。
石川佳純 vs 朱雨玲 10:00(日本時間18:00)
陳夢 vs 馮亜蘭         10:40(18:40)
オフチャロフ vs 樊振東 11:20(19:20)
ボル vs 李尚洙   12:00(20:00)

決勝は女子が15:30(23:30)、男子が16:00から始まりますが、直前の男子ダブルス決勝戦が終了次第始まりますので開始時間は前後します。

試合の模様はテレビ東京のホームページYoutubeのテレビ東京の卓球チャンネルで視ることができます。

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平野美宇/早田ひなペア、張本智和/木造勇人ペアが決勝に進出 - ドイツオープン 男女ダブルス

卓球のワールドツアープラチナのドイツオープンの3日目11日に男子と女子のダブルスの準決勝が行われました。

 平野美宇/早田ひなペアは、中国の朱雨玲(世界ランキング1位)/陳夢(同2位)ペアを準々決勝で破った顧玉婷(中国)/蘇慧音(香港)ペアと対戦しました。第1ゲームは軽快な動きで11-7で取りましたが、第2ゲームで相手も動きがよくなり鋭い返球が返ることも多く日本側のミスもあり3-11で取られ不安になりました。第3ゲームは2-4から5-5に追いつきその後つかず離れずで8-8になったあと日本が先にゲームポイントを握りましたが逆転されてしまいゲームポイントも1-2と逆転され相手に王手をかけられました。第4ゲームは日本側が常に先行して取りゲームポイント2-2でタイに持ち込みました。第5ゲームは日本が追い上げ4-5となったところで相手がタイムアウトを取りましたが逆転し11-7で取りました。最後のゲームは二人のドライブが決まりだして完全に押していました。決勝は、やはり準決勝をゲームオールで勝ち上がった台湾のペアとの対戦になります。
ドイツオープン準決勝のみうひなペア

 昨日中国最強ペアを破って勢いに乗る張本智和/木造勇人ペアは、その勢いが止まらず第1ゲームこそ接戦になりましたが、第2、3ゲームは相手を寄せ付けないゲームでストレートで勝ちました。二人ともシングルスでは1回戦で負けてしまいましたがよほど相性がいいのでしょうか。まだ15歳と18歳なので今後より強い世界最強ペアに成長してほしいです。

以下は、ダブルスの準決勝の結果です。
(男子ダブルス)
〇木造勇人/張本智和 vs 何鈞傑/黄鎮廷(香港)×  3-0(15-13,11-2,11-4)
〇鄭栄植/李尚洙(韓国) vs 林兆恒(香港)/干子洋(中国)× 3-1(11-5,11-8,1-11,11-3)
(女子ダブルス)
〇平野美宇/早田ひな vs 顧玉婷(中国)//蘇慧音(香港)× 3-2(11-7,3-11,10-12,11-6,11-7)
〇陳思羽/鄭怡静(台湾)  vs 杜凱栞/李皓晴(香港)× 3-2(11-3,6-11,9-11,11-8,11-8)

なお、決勝は本日次のスケジュールで行われます(男子決勝の時間は目安で女子ダブルスの終了後に開始します)。

平野美宇/早田ひな vs 陳思羽/鄭怡静(台湾) 14:30(日本時間22:30) TABLE1
張本智和/木造勇人 vs 鄭栄植/李尚洙(韓国) 15:00(23:00) TABLE1

みうひなペアでの出場はシニアでは今回初めてだと思うので試合をしながらだんだん息が合い始めていると思います。張本智和/木造勇人ペアは絶好調です。もちろん、気が許せる相手ではないと思いますが、勝つ確率は高いと思うのでダブル優勝してほしいです。

試合の模様はテレビ東京のホームページYoutubeのテレビ東京の卓球チャンネルで視ることができます。また、これらのサイトではみうひなペアや張本智和/木造勇人ペアの終了した試合も視ることができます。


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松平健太はベスト8、水谷隼は2回戦敗退 - ドイツオープン 男子シングルス 2回戦

卓球のワールドツアープラチナの2017ドイツオープンは11日に行われた男子シングルスの2回戦で松平健太が勝ち準々決勝に進みました。水谷隼は接戦でしたが敗退しました。

2回戦の結果は以下のとおり。

松平健太 vs 丁祥恩(韓国)4-1(11-13,11-8,11-7,11-8,11-5)
水谷隼 vs  李尚洙(韓国)  3-4(3-11,7-11,11-4,13-10,11-9,8-11,14-16)

松平健太は第1ゲームを接戦で落としたものの残りの4ゲームを危なげなくものにしゲームポイント1-4で勝ちました。水谷隼は、最初簡単に2ゲームを落とした後に接戦を含め3ゲームを連取してゲームカウントで3-2と逆転しましたが次のゲームを取られ3-3となりゲームオールになりました。最終ゲームは終盤わずかにリードされましたが追いついてデュースに持ち込みお互い一歩も譲らない戦いになりましたが最後は李尚洙に決められてしまいました。最近の水谷選手はどうも試合中に落ち着きがないように思います。ワールドカップの時は試合中にラケットを床に叩きつけることがありましたが、今回も床にこそ叩きつけませんでしたが卓球台に叩きつけてました。参加してT2APACやヨーロッパリーグでは好調なようなので残念です。

男子シングルスの準々決勝は本日(11日)に以下のスケジュールで行われます。

松平健太 vs 樊振東(中国)19:00(日本時間27:00) Table1
李尚洙(韓国)vs 許昕(中国)19:00(27:00) Table2
黄鎮廷(香港) vs オフチャロフ(ドイツ)19:40(27:40) Table1
ボル(ドイツ)vs 林高遠(中国)20:20(28:20) Table1

試合の模様はテレビ東京のホームページYoutubeのテレビ東京の卓球チャンネルで視ることができます。

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2017年11月11日土曜日

水谷隼、松平健太が2回戦選出、張本智和は敗退 - ドイツオープンの男子シングルス 1回戦

卓球のワールドツアープラチナの2017ドイツオープンは10日に行われた男子シングルスの1回戦で水谷隼と松平健太の2人が勝ち2回戦に進出した。しかし、ダブルスで中国ペアに勝った張本智和と木造勇人をはじめ7名の選手が1回戦で敗退した。

1回戦の結果は以下のとおり。

〇松平健太 vs ドリンクホール(イギリス)× 4-1(11-7,11-4,11-6,8-11,11-9)
×丹羽孝季 vs 丁祥恩(韓国)〇 2-4(11-5,9-11,5-11,12-10,6-11,7-11)
×森薗政崇 vs 黄鎮廷(香港)〇 0-4(5-11,8-11,5-11,8-11)
×木造勇人 vs 閻安(中国)〇   1-4(12-14,11-8,9-11,9-11,7-11)
×上田仁 vs シモン・ゴジ(フランス)〇 3-4(10-12,11-9,11-9,10-12,12-10,8-11,5-11)
×吉村真晴 vs 林高遠(中国)〇 0-4(9-11,4-11,5-11,4-11)
〇水谷隼 vs B・シュテガー(ドイツ)× 4-3(5-11,11-8,11-3,9-11,3-11,11-4,11-7)
×大島裕哉 vs 許昕(中国)〇   2-4(8-11,11-13,11-8,4-11,11-7,7-11)
×張本智和 vs M・フレイタス(ポルトガル)〇 2-4(11-9,8-11,14-16,11-9,7-11,8-11)

他の国で2回戦に進んだ主な選手は、樊振東(中国)、オフチャロフ(ドイツ)、ボル(ドイツ)、陳建安(台湾)、李尚洙(韓国)などです。

男子シングルスは2回戦と準々決勝がは11日(本日)に行われます。2回戦は、11:40(日本時間19:40)、12:20(20:20)、14:00(22:00)、14:40(22:40)に分けて2試合ずつ行われます。準々決勝は19:00(27:00)から2試合、1試合、1試合の順で行われる予定ですが詳細はまだ決まっていません。

日本選手の2回戦は、以下のスケジュールで行われます。

松平健太 vs 丁祥恩(韓国)11:40(日本時間19:40) Table1
水谷隼 vs  李尚洙(韓国)  14:40(22:40) Table2

試合の模様はテレビ東京のホームページYoutubeのテレビ東京の卓球チャンネルで視ることができます。画面で見たい TABLE(卓球台)( Table1かTable2)を選んでください。

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石川佳純と伊藤美誠がベスト8、残りの6人は全員中国選手 - ドイツオープン 女子シングルス

卓球のワールドツアープラチナの2017ドイツオープンは10日に女子シングルスの1回戦と2回戦、男子シングルスの1回戦が行われました。

女子シングルスの1回戦では石川佳純と、中国選手と対戦した伊藤美誠、早田ひな、佐藤瞳が勝ちました(1回戦の結果はこちらの記事を参照)。2回戦は、石川佳純は接戦になった3ゲーム中2ゲームを制しゲームカウント4-1で勝ちましたが、伊藤美誠と早田ひなは日本選手同士の対戦となり、接戦となった2ゲームを伊藤美誠が制しストレートで早田ひなを下しました。現在世界ランキング2位の中国の陳夢と対戦した佐藤瞳は第4ゲームを取り第5ゲームもデュースになって頑張りましたが及びませんでした。

2回戦は次の結果となりました。

〇石川佳純 vs 徐孝元(韓国)4-1(13-11, 11-5, 13-11, 13-15,11-8)
〇伊藤美誠 vs 早田ひな ×     4-0(12-10, 11-8, 15-13, 11-8)
×佐藤瞳 vs 陳夢(中国)      1-4(6-11, 3-11, 9-11, 11-5, 10-12)

石川佳純のいる前半の山の残りの3つの2回戦はすべて中国選手同士の対戦なので当然中国選手(朱雨玲(ツゥユーリン)、王曼昱(ワンマンユ)、武楊(ウーヤン))が勝ち上がりました。伊藤美誠のいる後半の山は中国選手同士の対戦は1つだけでした(日本選手同士の対戦がありましたが)がやはり中国選手3人(陳夢、馮亜蘭(フォンヤーレン)、陳可(チェンク))が残りました。

本日行われる準々決勝の組み合わせは次のようになります(カッコ内は日本時間)。

伊藤美誠 vs 馮亜蘭          16:00(24:00) TABLE1
陳夢 vs 陳可                     16:00(24:00) TABLE2
朱雨玲 vs 王曼昱               16:45(24:45) TABLE1
石川佳純 vs 武楊               17:30(25:30) TABLE1

伊藤美誠は、1回戦で平野美宇に勝った馮亜蘭との対戦です。1回戦で勝った顧玉婷に続いて平野美宇の仇を取ってください。石川佳純は対戦相手の武楊には2014年に一度勝ったことがあるようで日本選手で武楊に勝ってるのは石川佳純だけらしいので是非勝って、ベスト4は日本と中国が2人対2人になって欲しいです。

試合の模様はテレビ東京のホームページYoutubeのテレビ東京の卓球チャンネルまたはで視ることができます。画面で見たい TABLE(卓球台)(TABLE1かTABLE2)を選んでください。


2017ドイツオープンの概要、出場選手、試合方法についてはこちらをご覧ください。


張本智和/木造勇人ペアが中国の樊振東/許昕ペアを撃破 - ドイツオープン男子ダブルス準々決勝

卓球のワールドツアープラチナのドイツオープンのダブルス本戦2日目は準々決勝4試合が行われました。

張本智和(JOCエリートアカデミー)/木造勇人(愛工大名電高校)の10代ペアは中国での樊振東/許昕と対戦しました。樊振東は現在世界ランキング2位で許昕は現在ランキングからは外れていますが先月の世界ランキングでは3位だったので、ほぼ世界最強と言っていいペアです。張本智和/木造勇人ペアはこの最強ペアにすでに今年6月の中国オープンで勝っており2度目の対戦でした。1、2ゲームは接戦になりましたが勝って次の3ゲーム目も取りなんとストレートで勝ってしまいました。前回の中国オープンでは決勝で同じ日本のペアに負けて準優勝でしたが、今回はもう日本ペアもいないので優勝狙うしかないです。

 最年少ダブルスペアといえばご存じの平野美宇と伊藤美誠の「みうみま」ペアです。みうみまペアは2014年に同じドイツオープンとスペインオープンで二人とも13歳で優勝し、その年の12月のグランドファイナルでも優勝しました。張本智和/木造勇人ペアもこのドイツオープンに優勝して、来月のグランドファイナルでも優勝してほしいです。

その平野美宇と早田ひなのみうひなペアは韓国の田志希/梁夏銀と対戦しました。田志希(チョン・ジヒ)と梁夏銀(ヤン・ハウン)は今年早田ひなが参戦しているT2APACに参戦しているので早田ひなにとってはよく知っている選手です。そんなに簡単な試合ではなかったです。1ゲームは大きくリードしていましたが追い上げられて11-9で取り、2ゲーム目は8-9から逆転で11-9で取り、3ゲーム目も出だし悪く先行され8-8に追いついたものの8-11で取られ、4ゲーム目は5-6から6連続ポイントで11-6で取ってゲームカウント3-1で勝利でした。次の準決勝は、世界ランキング1、2位の中国の朱雨玲と陳夢のペアを倒した中国/香港混合ペア(顧玉婷/SOO Wai Yam Minnie)との対戦なので大変ですが、ここで勝てば優勝が見えてきます。平野美宇も早田ひなもシングルスは敗退したのでダブルスに集中して是非優勝してください。

次は昨日の準々決勝の結果です。

平野美宇/早田ひな vs 田志希/梁夏銀(韓国) 3-1(11-9,11-9,8-11,11-9)
木造勇人/張本智和 vs 樊振東/許昕(中国)    3-0(13-11,12-10,11-6)

準決勝は次のスケジュールで行われます。
(男子ダブルス)
木造勇人/張本智和 vs 何鈞傑/黄鎮廷(香港)  AM10:00(日本時間18:00)  TABLE1
林兆恒(香港)/干子洋(中国) vs 鄭栄植/リーサンス AM10:00(同18:00) TABLE2
(女子ダブルス)
平野美宇/早田ひな vs 顧玉婷/SOO W Y M AM10:30(同18:30)  TABLE2
杜凱栞/李皓晴(香港) vs 陳思羽/鄭怡静(台湾)  AM10:30(同18:30) TABLE1

試合の模様はテレビ東京のホームページまたはYoutubeのテレビ東京卓球チャンネルで視ることができます。画面で見たい TABLE(卓球台)を TABLE1~TABLE4 から選んでください。
また、ITTF(国際卓球連盟)のライブ配信(itTV)でも視ることができます(登録が必要です)。


伊藤美誠、早田ひな、佐藤瞳が中国に勝利、対中国に5戦3勝 - ドイツオープン女子シングルス1回戦

卓球のワールドツアープラチナの2017ドイツオープンは10日に行われた女子シングルスの1回戦で伊藤美誠、早田ひな、佐藤瞳が中国選手を破り同じ10日に行われる2回戦に進みました。

平野美宇は残念ながらゲームカウント2-4で敗れました。橋本帆乃香はゲームオールまでもつれ一度はマッチポイントを握ったのもののゲームカウント3-4で敗れてしまいました。石川佳純は、韓国の鄭先知にストレートで勝ち2回戦に進みました。

〇石川佳純 vs 鄭先知(台湾)4-0(11-10, 11-8, 11-7, 11-8)
×平野美宇 vs 馮亜蘭(中国)2-4(8-10, 12-10, 8-10, 8-10, 13-11, 4-11)
〇伊藤美誠 vs 顧玉婷(中国)4-3(7-11, 15-13, 3-11, 11-8, 11-6, 5-11, 11-5)
×長崎美柚 vs 杜凱栞(香港)2-4(5-11, 11-7, 11-9, 9-11, 9-11, 7-11)
〇早田ひな vs 孫銘阻(中国)4-2(11-9, 11-6, 10-12, 9-11, 11-6, 11-8)
×橋本帆乃香 vs 陳可(中国)3-4(11-8, 9-11, 11-8, 6-11, 9-11, 11-9, 10-12)
〇佐藤瞳 vs 王芸迪(中国)   4-2(12-10, 5-11, 11-9, 11-7, 9-11, 11-6)

2回戦に進んだのは4人ですが、3人が中国選手との試合で勝っており中国選手との対戦成績は5戦で3勝2敗と勝ち越しています。いままで、オーストラリアオープンやオーストリアオープンでは1回戦でことごとく予選から上がって来た中国選手に倒されていたのですが今回はだいぶ状況が異なります。また、中国に危機感を与えるでしょうか。といっても、いままでの大会で予選から上がっていい成績を上げた選手はシード選手に上がっている選手もいるので、予選に出ている中国選手は今までより下位の選手です。ただ、伊藤美誠が破った顧玉婷は今年ワールドツアーで平野美宇に3連勝中でこの間のオーストリアオープンでは準決勝まで進んだ選手で中国の一軍の選手ですし、佐藤瞳が勝った王芸迪は二軍の選手ですが石川佳純がオーストリアオープンの1回戦で負けた相手なのでけして下位ではないです。

女子シングルス2回戦は10日(本日)に以下のスケジュールで行われます。女子シングルス2回戦は、17:10(25:10)、18:00(26:00)の2つの時間帯で4試合ずつ行われます。

石川佳純 vs 徐孝元(韓国)18:00(日本時間26:00) T1
伊藤美誠 vs 早田ひな         18:00(26:00) T2
佐藤瞳 vs 陳夢(中国)      18:00(26:00) T4

2回戦に進んだ中国選手は10人、日本選手は4人です。中国選手同士の対戦も石川佳純のいる山で3試合、伊藤美誠らのいる山で1試合あります。それだけに伊藤美誠と早田ひなの日本選手同士の対戦はもったいなかったです。

試合の模様は、Youtubeのテレビ東京の卓球チャンネルで視ることができます。画面で見たい TABLE(卓球台)を TABLE1~TABLE4 から選んでください。
また、ITTF(国際卓球連盟)のライブ配信(itTV)でも視ることができます(登録が必要です)。

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2017年11月10日金曜日

女子シングル本戦、中国は9人が予選通過し総勢13人、1回戦での日本との対戦は5戦 - ドイツオープン

卓球のワールドツアープラチナの2017ドイツオープンは昨日9日にシングルスの予選が終わり本戦進出の16選手が決定しました。また、それにともない組み合わせで空いていた16枠が埋められ、シード選手の対戦相手が決まりました。

 女子では、日本のシード選手は石川佳純、平野美宇、伊藤美誠、早田ひな、佐藤瞳、橋本帆乃香の6名、中国は朱雨玲、陳夢、王曼昱(ワンマンユ)、武楊の4名です。予選通過は、日本は13名中1人(長崎美柚)、中国は11人中9人でした。

 この結果、本戦の組み合わせでは日本選手は7名ですが、中国選手はほぼ倍の13名います。このため1回戦から日本選手と中国選手の対戦が5戦あります。平野美宇も中国一軍の馮亜蘭と対戦します。平野美宇は、馮亜蘭とは昨年の中国スーパーリーグで対戦していてその時は3-0(12-10,11-9,11-7)で勝っています。しかし、馮亜蘭は今年は調子がよく3月に行われた国内の大会でも好成績を残しているので油断はできません。

 また、組み合わせでは後半の山に石川佳純以外の日本選手6人がいるため(中国選手も朱雨玲をはじめ7人)、日本選手と中国選手の対戦は5試合ともこちらの山で、勝ち上がっていくには中国選手を倒していくしかありません。

男子は、日本のシード選手は水谷隼、丹羽孝季、松平健太、張本智和の4名、中国は樊振東、許昕、張継科、林高遠、閻安の5名です。予選通過は、日本は12名中5人(森薗政崇、吉村真晴、木造勇人、上田仁、大島裕哉)、中国は3人中1人(周瑜)だけでした。女子とは好対照な構図ですね。
本戦の組み合わせでは日本選手は9名ですが、中国選手は6名です。日本選手は前半の山に4人、後半の山に5人、中国選手は前半の山に4人、後半の山に2人とある程度散らばっていますが日本選手と中国選手の対戦は3戦あります。

以下は本日の対戦予定です。
女子:
石川佳純 vs 陳思羽鄭 先知(台湾)12:20(日本時間20:20) T4(TABLE4)
平野美宇 vs 馮亜蘭(中国)13:10(21:10) T1
伊藤美誠 vs 顧玉婷(中国)13:10(21:10) T2
長崎美柚 vs 杜凱栞(香港)13:10(21:10) T3
早田ひな vs 孫銘阻(中国)13:10(21:10) T4
橋本帆乃香 vs 陳可(中国)14:00(22:00) T3
佐藤瞳 vs 王芸迪(中国)   14:00(22:00) T4
*女子は、本日2回戦まであり平野は17:10(25:10)、他の選手は18:00(26:00)に行われます。
男子:
松平健太 vs ドリンクホール(イギリス)15:30(23:30) T3
丹羽孝季 vs 丁祥恩(韓国)15:30(23:30) T4
森薗政崇 vs 黄鎮廷(香港)16:20(24:20) T3
木造勇人 vs 閻安(中国)   16:20(24:30) T4
上田仁 vs シモン・ゴジ(フランス)19:30(27:30) T3
吉村真晴 vs 林高遠(中国)19:30(27:30) T4
水谷隼 vs B・シュテガー(ドイツ)20:20(28:20) T1
大島裕哉 vs 許昕(中国)   20:20(28:20) T2
張本智和 vs M・フレイタス(ポルトガル)20:20(28:20) T4
*男子の2回戦と準々決勝は明日行われます。

試合の模様はITTF(国際卓球連盟)のライブ配信(itTV)で視ることができます(登録が必要です)。画面で見たい TABLE(卓球台)を TABLE1~TABLE4 から選んでください。

2017ドイツオープンの概要、出場選手、見どころについてはこちらをご覧ください。



みうひなペア、張本/木造ペアは1回戦突破、今日準々決勝 - ドイツオープン ダブルス

卓球のワールドツアープラチナのドイツオープンのダブルス本戦が昨日から始まりました。

女子は、平野美宇と早田ひなのみうひなペア、石川佳純と伊藤美誠のかすみまペアが参戦しています。男子は、丹羽孝季/上田仁ペアと木造勇人/張本智和ペアが参戦しています。

昨日の1回戦の結果は以下のとおりです。

〇平野美宇/早田ひな vs ドイツペア 3-0(11-6、11-4、11-9)
×石川佳純/伊藤美誠 vs リュウ・ジャ/チャン・モー 2-3(10-12、7-11、11-7、11-8、12-14)
×丹羽孝季/上田仁 vs 林兆恒(香港)/干子洋(中国) 0-3(12-14、6-11、4-11)
〇木造勇人/張本智和 vs フィルス/ワルサー(ドイツ) 3-1(11-8、6-11、14-12、12-10)

かすみうペアは最後の最後まで争ったのですが惜しい負けでした。中国ペアが別の山なので、この試合に勝てたら決勝にいけたかもしれません。ブルガリアオープンで優勝しているかすみうですが立ち上がりが悪かったのが響きました。

今日はつぎのスケジュールで準々決勝が行われます。

平野美宇/早田ひな vs 田志希/梁夏銀(韓国) AM10:00(日本時間18:00)  TABLE3
木造勇人/張本智和 vs 樊振東/許昕(中国)  AM10:40(同18:40)  TABLE1

試合の模様はITTF(国際卓球連盟)のライブ配信(itTV)で視ることができます(登録が必要です)。画面で見たい TABLE(卓球台)を TABLE1~TABLE4 から選んでください。

2017ドイツオープンの概要、出場選手、見どころについてはこちらをご覧ください。

2017年11月9日木曜日

前田美優 中国選手に11ポイント連取で逆転 今日準決勝 - ドイツオープンU21女子シングルス

昨日11/7から始まったワールドツアープラチナの2017ドイツオープンのU21女子シングルスで前田美優が順調に勝ち進んでいます。

前田美優は7日にあった2回戦で中国の張瑞と当たりゲームカウント1-2から逆転して3-2で勝ちました。特に圧巻だったのは第4ゲームで、最初の1ポイントを取られた後11ポイント連続でとり11-1で勝ちました。第5ゲームもその勢いのままものにしました。
試合の模様は、ITTF(国際卓球連盟)の動画配信サイトのitTVの以下のアドレスで視ることができます。
https://tv.ittf.com/video/maeda-miyu-zhang-rui/1025879
ドイツオープンU21の1回戦で中国選手に勝った前田美優
前田美優は昨日あった準々決勝でも勝ち本日9日に中国の孫銘阻(SUN Mingyang)と対戦します。是非勝って欲しいものです。孫銘阻は18歳の選手です(詳細不明。知ってる方コメントよろしく)。
準決勝は本日17:30(現地時間9:30)卓球台はTABLE2、勝てば
決勝は本日深夜3:00(現地時間19:00)TABLE1で行われます。
試合のライブ配信はITTF(国際卓球連盟)の配信サイト(itTV)で視ることができます。

ドイツオープンの概要はこちらをご覧ください。




2017年11月7日火曜日

ドイツオープン開幕、平野美宇ら日本は総勢35名、中国も24名 - きっと盛り上がる!

2017ドイツオープンが始まりました。本日から予選が始まります。本戦は、ダブルスは9日からシングルスは10日から始まります。
今回はシングルスの出場選手が多いため予選に時間がかかります。日本はいつものように多く35選手が参加します。
今回興味深いのは中国でワールドツアーはいつも男女6名ずつとかだったのですが、今年後半から少しずつ増やし始め、今回はなんと今年最も多い総勢24名です。内訳は以下のとおりです。
1. 男子
シード選手:5名、予選から出場の選手:3名、U21のみ:1名

2. 女子
シード選手:4名、予選からの出場選手:11名、U21:4名(シニアにも出場)

特筆するのは予選から出場する女子選手の多さです。そして、これらの選手が決して弱い選手でなく大部分が国家一軍の選手で超級リーグで活躍している選手が多いということです。日本の女子選手はシード6名で予選から13名なので、予選から中国選手との対戦を視ることができると思います。

今後も中国がこのように大量に選手をワールドツアーに投入してくれれば、中国リーグに参加しなくても中国選手との対戦機会が増えるので、この方針を継続して欲しいと思います。
なお、予選の組み合わせは次のアドレスでPDF形式で入手できます。

女子予選(グループステージ)の組み合わせ
男子予選(グループステージ)の組み合わせ

また試合の模様はここからライブ配信を視ることができます。TABLE1~4(卓球台1~4)の試合を見られるようです。

ドイツオープンの概要、参加選手、見どころについてはこちらをご覧ください。


平野美宇と張本智和はユースオリンピック アジア代表決定 - 第2ステージ結果

ユースオリンピックのアジア予選の第2ステージが11月4日の午後と5日に行われました。
平野美宇と張本智和はグループ1位でアジア代表に決定しました。おめでとうございます!
第3回ユースオリンピックのアジア代表に決定した平野美宇と張本智和
なお、第2ステージの最終結果は次のとおりです。
ユースオリンピックのアジア予選女子第2ステージ結果

ユースオリンピックのアジア予選男子第2ステージ結果
2018ユースオリンピックとアジア予選の概要についてはこちらをご覧ください。

2017年11月5日日曜日

平野美宇、張本智和はグループ1位で第2ステージへ - ユースオリンピック アジア予選 第2ステージ スケジュール

11月3日に続き4日午前に第1ステージの残りの試合が行われました。
昨日2試合を終えている平野美宇は残りの1試合を行い4-0で勝ち1位通過となった。
張本智和は昨日すでに第1ステージの2試合を終えている。2勝でやはり1位通過となった。
とはいっても第2ステージへは女子は3位まで、男子は2位までが進めます。

第2ステージは11月4日の午後から始まりました。
組み合わせとスケジュールは以下のように決まりました(すでに4日の1試合が終了しています)。
女子第2ステージ組み合わせ

男子第2ステージ組み合わせ
平野美宇も張本智和も、本日(11月5日)の1試合に勝てばユースオリンピックのアジア代表が決まります。

テーブル1の試合のライブ配信は次のページの Live Streaming のリストの Day 3 のをクリックして視ることができます。平野美宇と張本智和の試合はテーブル3なので試合目は視れません。代わりに中国の孫穎莎と王楚欽の試合は視ることができます。

https://youtu.be/-Djga62orm4

ユースオリンピックアジア予選の概要と試合方法についてはこちらをご覧ください。




2017年11月4日土曜日

平野美宇、張本智和は第1ステージ通過、今日第2ステージへ - ユースオリンピック アジア予選

2018ユースオリンピックのアジア予選は昨日第1ステージの2戦が行われました。

平野美宇は2勝であと1戦(本日)を残していますが第2ステージへの進出は決定です。
張本智和も2勝で、男子は3人のグループなので第1ステージの試合は終わり1位通過決定です。

以下は、昨日時点での試合結果です。
女子第1ステージ組み合わせ+1日目結果
平野美宇の3試合目は10:40(日本時間14:10)です。午後から第2ステージが始まりますがまだ組み合わせは決まっていません。が、女子の最初だと17:40(同21:10)なのでこの時間だと思います。それだとテーブル1なのでライブ配信が視れます。

男子第1ステージ組み合わせ+1日目結果
張本智和は第1ステージの試合は終わっているため、お昼に第2ステージの試合があると思いますがまだ組み合わせは決まっていません。

平野美宇の試合のライブ配信は次のページの Live Streaming のリストの Day 2 の Morning をクリックして視ることができます。なお、ライブ配信はテーブル1のみのようです(昨日の2試合目は視れませんでしたね、残念)。

https://www.ittf.com/tournament/2788/2017/2018-yog-continental-qualification-asia/

ユースオリンピックアジア予選の概要と試合方式の詳細はこちらをご覧ください。

2017年11月3日金曜日

ユースオリンピック アジア予選 平野美宇の試合は今日日本時間19:10からライブ配信があります

来年の第3回ユースオリンピックのアジア予選が今日11月3日から3日間インドで開催されます。今回の予選で来年のユースオリンピックに出場するアジア代表選手を男女4名ずつ決めます。

日本からは平野美宇と張本智和が参加しています。中国からは女子はジャパンオープンでワールドツアー初参戦で優勝した孫穎莎(スンインシャ)、男子はアジアジュニア選手権で優勝した王楚欽(ワンチューチン)が参加しています。

今回は女子が16選手、男子が18選手の参加になりました。アジア予選は、2ステージ制で代表の4名を男女それぞれ決定しますが、第1ステージでは、次のように女子は4人の4グループ、男子は3人の6グループになりました。第2ステージには12名が進むので女子は3位まで、男子は2位までが第2ステージに進めます。
女子第1ステージ組み合わせ
平野美宇の試合は3日は15:40(日本時間19:10)と18:20(同21:50)、4日10:40(同14:10)です。

男子ステージ第1ステージ組み合わせ
張本智和の試合は3日は15:00(日本時間18:30)と17:40(同21:10)、4日10:00(同13:30)です。

ライブ配信は次のページの Live Streaming のリストをクリックして視ることができます。

2017年11月2日木曜日

11月の世界ランキング - 丁寧が消えた、許昕、張継科が消えた、平野美宇は5位

11月の卓球の世界ランキングがITTFから発表されました。今月は1日に発表で早かったですね。
平野美宇は5位、石川佳純は4位と1つずつ上がってます。が、実は1位が定位置の丁寧がいません。
2017年11月ITTF世界ランキング
実は、丁寧は6月の中国オープン以来世界ランキングの対象の大会に出ていません。その間に、何度かT2APACに参加していますがT2APACは世界ランキングの対象になりません。そのため10月で4か月連続で世界ランキングの対象の試合に出ていないことになり規定によりランキングから一時的に除外されました。ポイントは失効しないので対象の試合に出場すれば、またその次の月からランキングに復帰します。丁寧は先月のワールドカップに出場予定でしたが故障で大会出場を止め代理で劉詩ウェンが出場しました。ワールドカップに出ていればランキングから外れることもなかったのですが。
 とは言え、朱雨玲の1位はそのおかげではありません。実際の今月の丁寧のポイントは3330ポイントで朱雨玲のポイントはこれを上回っています。もちろん、丁寧がワールドカップに出て優勝していればポイントでも逆転することはなかったでしょうが。

また、ワールドカップで4位で終わった平野美宇。石川佳純が1回戦で格下に敗れたのでライブ中継でもアナウンサーが11月のランキングでは石川佳純を抜いて日本人1位になるかもしれないと言っていたのに、なぜか石川佳純よりマイナスポイントが多くて差が開いています。なぜでしょうか。実はこの原因は現在のポイントシステムにあるのです。理由は長くなるのでこちらのページで説明しています。

平野美宇、グランドファイナル大丈夫か?丁寧は出場できず

ワールドツアーもあと今月の2大会のみとなりました。
そうなってくると気になるのが12月のグランドファイナルの出場選手です。
シングルスに出場できるのは16選手のみ。
それも、開催地の選手が1名入るので実際には15名です。

ITTFのホームページに現時点での順位が出ていましたのでまとめてみました。
女子は次のようになります(赤枠は日本選手)。
丁寧(Ding Ning)は残り2大会に出場しても規定の5大会出場に届かないため出場できません。平野美宇は丁寧が抜けるため13位ですがボーダーラインです。今月の2大会は中国勢もたくさんエントリーしているので、カタールOP、オーストラリアOP、オーストラリアOPのように1回戦で敗退してポイントが稼げないとやばいです。今度の2大会では中国の1軍中堅は倒して上位に行って欲しいです。

女子の詳細と男子の順位についてはこちらをご覧ください。
また、ワールドツアーポイントについてはこちらをご覧ください。

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