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2019年3月29日金曜日

早田ひなが予選、石川佳純が1回戦で敗退 - 卓球のカタールオープン始まる

 卓球のワールドツアープラチナ大会のカタールオープンの本戦が3月28日から始まった。

今年に入って日本選手の出場する大きな大会がなかったが、このカタールオープンから、アジアカップ世界選手権、中国オープンと連続し、東京オリンピック出場に向けたランキングポイント争いも本格化する。

しかし、今大会は先週のオマーンオープンで優勝した早田ひなが予選で敗れ、第2シードの石川佳純も1回戦で敗退するなど波乱が起きている。そして予選から出場した日本選手22名のうち本戦に進めたのは5名で、さらにそのうち4名が本戦の1回戦で日本選手と当たるなど、いつになく日本選手にとって厳しい大会となっている。

カタールオープンの概要、出場選手、ライブ配信の視聴方法はこちらをご覧ください。
また、各種目の日本選手の試合結果とトーナメント表は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
女子シングルス 
男子シングルス 
女子ダブルス 
男子ダブルス 
混合ダブルス 

2018年3月26日月曜日

ドイツオープンが終わっての世界ランキングを予測してみた(女子)

 日曜(3/25)に2018ドイツオープンが終わりました。石川佳純、みまひな、芝田沙季の優勝があり、みなさんエンジョイされたかと思います。

 そして、今週はスペインオープン(チャレンジシリーズ)、来週はスロベニアオープン(チャレンジシリーズ)と4/6からアジアカップが始まります。今月の大会でポイントが高いのはカタールオープンとドイツオープンで世界ランキング上位の選手はこれらの大会を中心に参加しています。

 4月の世界ランキングにはカタールオープンとドイツオープン(スペインオープンはたぶん4月の試合結果になる)の結果が影響するわけです。前回、カタールオープン終了後のランキングポイントと順位をシミュレーションしましたが、今回はその続きで今回のドイツオープンが終了した時点の上位選手のポイントとランキングをシミュレーションしてみたいと思います。実質、これが4月の世界ランキングになると思います。


まず、前回シミュレーションしたカタールオープン終了後の世界ランキングとランキングポイントは以下のようになります。便宜上、3月の世界ランキング20位までを記載します。


カタール後ランキング 3月ランキング 選手名 現ポイント 加算大会数 最低ポイント
1 2 陳夢 16395 8 1620
2 1 朱雨玲 16185 8 1440
3 3 石川佳純 14100 8 1575
4 7 王曼昱 13974 8 1575
5 4 馮天薇 13970 8 1260
6 6 平野美宇 13808 8 1440
7 5 伊藤美誠 13005 8 1350
8 9 陳幸同 12462 8 1125
9 8 鄭怡静 12150 8 1080
10 20 劉詩雯 12029 7 0
11 14 丁寧 11994 7 0
12 10 陳思羽 11175 8 1125
13 13 李皓晴 11110 8 990
14 16 佐藤瞳 11109 8 1080
15 11 杜凱栞 11049 8 1080
16 12 早田ひな 11025 8 1260
17 17 加藤美優 10575 8 1080
18 15 徐孝元 10339 8 630
19 18 リ・ジエ 9935 8 57
20 19 森さくら 9789 8 1080
ここで、「加算大会数」とは現在のランキングポイントの計算に使用されている大会数です。ランキングポイントには最大8大会のポイントしか加算できません。また、最低ポイントは現在のランキングポイントに加算されているポイントの内で最も低い大会のポイントです。つまり、最低ポイントより高いポイントを獲得した場合は加算するポイントが最低ポイントと交換になり、その差が増加します。加算大会数が「8」に達していない場合は獲得ポイントがそのまま加算されます。また、「現ポイント」はカタールオープン終了時のシミュレーションしたランキングポイントです。
ランキングポイントの計算方法の詳細はこちらで説明しています。)

次に、ここにドイツオープンの試合結果、獲得ポイント、変更後の新ポイントをまとめてみます。

現ランキング 3月ランキング 選手名 現ポイント 加算大会数 最低ポイント 最終結果 獲得ポイント 新ポイント
1 2 陳夢 16395 8 1620 16395
2 1 朱雨玲 16185 8 1440 16185
3 3 石川佳純 14100 8 1575 優勝 2250 14775
4 7 王曼昱 13974 8 1575 13974
5 4 馮天薇 13970 8 1260 準決勝 1800 14514
6 6 平野美宇 13808 8 1440 2回戦 1350 13808
7 5 伊藤美誠 13005 8 1350 2回戦 1350 13005
8 9 陳幸同 12462 8 1125 2回戦 1350 12687
9 8 鄭怡静 12150 8 1080 準決勝 1800 12870
10 20 劉詩雯 12029 7 0 12029
11 14 丁寧 11994 7 0 11994
12 10 陳思羽 11175 8 1125 1回戦* 563 11175
13 13 李皓晴 11110 8 990 1回戦* 563 11110
14 16 佐藤瞳 11109 8 1080 1回戦 1239 11268
15 11 杜凱栞 11049 8 1080 1回戦* 563 11049
16 12 早田ひな 11025 8 1260 1回戦* 563 11025
17 17 加藤美優 10575 8 1080 1回戦: 563 10575
18 15 徐孝元 10339 8 630 準優勝 2025 11734
19 18 リ・ジエ 9935 8 57 1回戦* 563 10441
20 19 森さくら 9789 8 1080 1回戦* 563 9789
(「1回戦*」はシード選手の1回戦敗退を示します。この場合獲得ポイントは通常の1回戦敗退の1125ポイントの半分になります。「現ランキング」はシミュレーションしたカタールオープン終了後のランキングです。)

ドイツオープン後の新ランキングポイントで並び替えると以下のようになります。

新ランキング 3月ランキング 選手名 新ポイント 最終結果 獲得ポイント
1 2 陳夢 16395
2 1 朱雨玲 16185
3 3 石川佳純 14775 優勝 2250
4 4 馮天薇 14510 準決勝 1800
5 7 王曼昱 13974
6 6 平野美宇 13808 2回戦 1350
7 5 伊藤美誠 13005 2回戦 1350
8 8 鄭怡静 12870 準決勝 1800
9 9 陳幸同 12687 2回戦 1350
10 20 劉詩雯 12029
11 14 丁寧 11994
12 15 徐孝元 11734 準優勝 2025
13 16 佐藤瞳 11268 1回戦 1239
14 10 陳思羽 11175 1回戦* 563
15 13 李皓晴 11110 1回戦* 563
16 11 杜凱栞 11049 1回戦* 563
17 12 早田ひな 11025 1回戦* 563
18 17 加藤美優 10575 1回戦: 563
19 18 リ・ジエ 10441 1回戦* 563
20 19 森さくら 9789 1回戦* 563
また、15位辺りまで4月の世界ランキングでも上のようになりますが、20位近くは20位より下から上がってくる選手がいる可能性があるため変わるかもしれません。

例えば、中国の孫穎莎は3月の世界ランキングでは34位で7785ポイントです。孫穎莎は、カタールオープンとドイツオープンでどちらも予選グループで2勝して本戦に進出して準々決勝で敗退しているので、それぞれ1689ポイントを獲得していますので、これを加算しますが、孫穎莎の現ランキングポイントは4大会の合計のポイントなので、今月の2大会のポイントをそのまま加算できます。そのため、4月頭のポイントは11163ポイントとなり15位辺りに上がってくる計算になります。

2018年3月14日水曜日

カタールオープンが終わっての世界ランキングを予想してみる(女子)

 日曜(3/11)に2018カタールオープンが終わりました。テレビ東京の配信もあり、みなさんエンジョイされたかと思います。

 そして、今週はポーランドオープン(チャレンジシリーズ)、来週はドイツオープン(ワールドツアープラチナ)、再来週はスペインオープン(チャレンジシリーズ)とシニアの大会が続きます。今月の大会でポイントが高いのはカタールオープンとドイツオープンで世界ランキング上位の選手はこれらの大会を中心に参加しているわけです。

 4月の世界ランキングにはこれらの大会(スペインオープンはたぶん4月の試合結果になる)の結果が影響するわけですが、とりあえず今大会が終了した時点の上位選手のポイントとランキングをシミュレーションしてみたいと思います。

まず、3月初めの世界ランキングとランキングポイントは以下のようになります。便宜上、今回優勝した劉詩雯までを記載します。

ランキング 選手名 ランキングポイント 加算大会数 最低ポイント
1 朱雨玲 中国 16185 8 1440
2 陳夢 中国 16170 8 1575
3 石川佳純 日本 13830 8 1530
4 馮天薇 シンガポール 13220 8 600
5 伊藤美誠 日本 13005 8 1350
6 平野美宇 日本 12796 8 563
7 王曼昱 中国 11949 7 600
8 鄭怡静 台湾 11880 8 1080
9 陳幸同 中国 11412 8 300
10 陳思羽 台湾 11175 8 1125
11 杜凱栞 香港 11049 8 1080
12 早田ひな 日本 10935 8 1260
13 李皓晴 香港 10549 8 789
14 丁寧 中国 10530 6 900
15 徐孝元 韓国 10339 8 630
16 佐藤瞳 日本 10320 8 900
17 加藤美優 日本 10014 8 789
18 リ・ジエ オランダ 9935 8 57
19 森さくら 日本 9789 8 1080
20 劉詩雯 中国 9665 6 300
ここで、「加算大会数」とは現在のランキングポイントの計算に使用されている大会数です。ランキングポイントには最大8大会のポイントしか加算できません。また、最低ポイントは現在のランキングポイントに加算されているポイントの内で最も低い大会のポイントです。つまり、最低ポイントより高いポイントを獲得した場合は加算するポイントが最低ポイントと交換になり、その差が増加します。加算大会数が「8」に達していない場合は獲得ポイントがそのまま加算されます。
ランキングポイントの計算方法の詳細はこちらで説明しています。)

さて、ここにカタールオープンの試合結果、獲得ポイント、変更後の新ポイント、およびその新ポイントに基づく最新ランキング順位をまとめてみます。

ランキング 選手名 現Rポイント 加算数 最低ポイント 最終結果 獲得ポイント 新ポイント
1 朱雨玲 16185 8 1440 1回戦* 563 16185
2 陳夢 16170 8 1575 準決勝 1800 16395
3 石川佳純 13830 8 1530 準決勝 1800 14100
4 馮天薇 13220 8 600 2回戦 1350 13970
5 伊藤美誠 13005 8 1350 1回戦* 563 13005
6 平野美宇 12796 8 563 準々決勝 1575 13808
7 王曼昱 11949 7 600 準優勝 2025 13974
8 鄭怡静 11880 8 1080 2回戦 1350 12150
9 陳幸同 11412 8 300 2回戦 1350 12462
10 陳思羽 11175 8 1125 1回戦* 563 11175
11 杜凱栞 11049 8 1080 1回戦* 563 11049
12 早田ひな 10935 8 1260 2回戦 1350 11025
13 李皓晴 10549 8 789 2回戦 1350 11110
14 丁寧 10530 6 900 2回戦 1464 11994
15 徐孝元 10339 8 630 1回戦* 563 10339
16 佐藤瞳 10320 8 900 準々決勝 1689 11109
17 加藤美優 10014 8 789 2回戦 1350 10575
18 リ・ジエ 9935 8 57 不出場 0 9935
19 森さくら 9789 8 1080 1回戦* 563 9789
20 劉詩雯 9665 6 300 優勝 2364 12029
(「1回戦*」はシード選手の1回戦敗退を示します。この場合獲得ポイントは通常の1回戦敗退の1125ポイントの半分になります)

カタールオープン後の新ランキングポイントで並び替えると以下のようになります。

新ランキング 前ランキング 選手名 新ポイント 最終結果 獲得ポイント
1 2 陳夢 16395 準決勝 1800
2 1 朱雨玲 16185 1回戦* 563
3 3 石川佳純 14100 準決勝 1800
4 7 王曼昱 13974 準優勝 2025
5 4 馮天薇 13970 2回戦 1350
6 6 平野美宇 13808 準々決勝 1575
7 5 伊藤美誠 13005 1回戦* 563
8 9 陳幸同 12462 2回戦 1350
9 8 鄭怡静 12150 2回戦 1350
10 20 劉詩雯 12029 優勝 2364
11 14 丁寧 11994 2回戦 1464
12 10 陳思羽 11175 1回戦* 563
13 13 李皓晴 11110 2回戦 1350
14 16 佐藤瞳 11109 準々決勝 1689
15 11 杜凱栞 11049 1回戦* 563
16 12 早田ひな 11025 2回戦 1350
17 17 加藤美優 10575 2回戦 1350
18 15 徐孝元 10339 1回戦* 563
19 18 リ・ジエ 9935 不出場 0
20 19 森さくら 9789 1回戦* 563

現時点では陳夢が朱雨玲を逆転して1位に返り咲いています。陳夢も朱雨玲も今月のドイツオープンには出場しないみたいなので、4月頭のランキング時点でこの順位は変わりません。なお、15位以降は21以下から上がってくる選手もいるので変わると思います。

1位、2位と3位は2000ポイント近い差があるので4月のランキングでもこのままと思われますが、3位以下は混戦なのでポイントの高い来週のドイツオープンの結果如何で4月のランキングは大きく変わってくると思います。

そういう面でも来週のドイツオープンは楽しみです。
2018カタールオープンの最終結果についてはこちらをご覧ください。

2018年3月11日日曜日

2018カタールオープン 平野美宇 327日ぶりに中国選手に勝利

3/8~3/11で行われている卓球のカタールオープンの女子シングルス1回戦。平野美宇の相手は中国の陳可。この3月に21歳になる中国国家1軍の選手だが、昨年平野美宇が4回負けた顧玉婷やスウェーデンで負けた陳幸同より少し弱いかもしれないが国家1軍では中の上ぐらいの強さだと思います。

今回の平野美宇は今年の全日本選手権のときのような不安そうな表情もなく、落ち着いた感じでした。また、コートの端に飛んで行ったボールを拾いに行くときもゆっくりと歩いていってゆっくりと戻ってきていました。もちろん歩きながら戦略を考えていたのだろうと思いますが、自分を常に落ち着かせるためにわざとそうしているようにも見えました。

試合の展開は以下のとおりです。
<第1ゲーム:13-11>
 10-8 で先にゲームポイントを握るも、3連続ポイントを許し10-11とされ逆にゲームポイントを握られたが、そこから3連続ポイントしてゲームを取った。ポイントをリードされた後のサービスエースがよく決まっていた。これは平野美宇の強みでもある。
<第2ゲーム:11-9>
 第1ゲームに続き10-8で先にゲームポイントを握った。1点は返されたが今回は2点目で仕留めた。
<第3ゲーム:11-8>
第1、2ゲームに続き今回も10-8と先にゲームポイントを握った。今回は一発で仕留めた。ライジングショットも冴えた。ハリケーン平野、復活の予兆を感じさせる。
<第4ゲーム:11-9>
4-1となったところで陳可がタイムアウト。今回はライジングショットを避けるためにネット際に返球していた中国のハリケーン平野対策にも対応していて、対策尽きたのか陳可は少し困惑した表情になっていた。タイムアウト明けに平野美宇が2連続ポイントで6-1としたがそこから陳可が2連続ポイントで6-3となったところで今度は平野美宇がタイムアウト。タイムアウト明けの1点は取られたもののその後2、3点差をキープしていたが最後に連続ポイントされ9-9になった。しかし、そこから2連続ポイントでストレートで勝利した。
平野美宇

平野美宇が中国選手に勝ったのは昨年4月のアジア選手権で丁寧、朱雨玲、陳夢の3選手を倒して以来で11か月ぶりでした。その間にその3選手にリベンジを許したほか、顧玉婷にワールドツアーの1回戦で4回当たって勝てないなど10回以上中国選手に勝てなくて落ち込んでいました。原因は、そのアジア選手権での優勝により下位選手に負けるわけにいかないと自分にプレッシャーをかけてしまい、思うようなプレーができないことのようでした。自分でも原因はわかっているのに、そういうマインドをコントロールできない歯がゆさもあったようです。アジアカップで中国以外の自分よりランクが下の選手に負けて泣いてしまったのもそうゆう部分があったのでしょう。今年の全日本選手権もそういう精神的な不安定さを引きづっているような表情でした。

しかし、今大会ではそういうことを感じさせない落ち着いた雰囲気でしたし、地に足がついている感じでした。たぶん、今年の全日本選手権で優勝できなかったことで少しそういうプレッシャーから解放されたのかもしれません。また、ゆっくりと歩いて自分のペースを保つなど心をコントロールする方法も身に付けたのかもしれません。ツイッターの過去のツイートを自分で全部消したのも、自分の栄光を忘れ去ってもう一度挑戦者に戻るという決意の表れなのだと思います。

準々決勝で石川佳純に敗れて、ツイートの全消去後初めての書き込みがあり「久しぶり 
にスッキリできる試合もありましたが、課題も残ったので、これからに活かせるよう頑張ります」と書いていた。まだまだだがある程度納得もできたということだろう。つまり、吹っ切れたし、前を向くとゆう意味に取れる。ツイッターの書き込みも、納得のいく試合ができるまではやらないと決めていたのだろう。

早田ひなとの2回戦での対戦では陳可戦とは逆に8-10や7-10で先にゲームポイントを握られたがそこから逆転して土壇場の勝負強さも見せた。準々決勝の石川佳純戦では前半は良かったが後半は自分のいいところを出させてもらえず、得意のライジングショットもあまり使えずミスも多くなった。しかし、今回はハリケーン平野が戻ってくる予兆を感じさせてくれて、平野美宇ファンには久しぶりに楽しめた大会だった。今月の23日からのドイツオープンではさらなる活躍を期待したい。

2018年3月7日水曜日

2018カタールオープン U21:木造勇人が準決勝に進出。芝田、佐藤は準決勝に進めず。

3/8から本戦が開始するカタールオープンでは、予選に並行して U21 の試合が行われています。昨日は、1回戦と2回戦が行われ、以下の結果でした。
<女子>
(1回戦)
大藤沙月 vs アリ・マハ(カタール)3-0

(2回戦)
長崎美柚 vs シン・ユビン(韓国)1-3
橋本帆乃香 vs 陳可(中国)1-3
芝田沙希 vs 大藤沙月 3-0
佐藤瞳 vs 木原美悠 3-2

<男子>
(2回戦)
木造勇人 vs 趙大成(韓国)3-0
松山祐季 vs パッサーラ(タイ)3-2

男子は、木造勇人、松山祐季の二人とも翌日の準々決勝に進み、二人が対戦することになりました。女子は、日本人同士の対決を制した芝田沙希と佐藤瞳が準々決勝に進みました。
準々決勝はすでに終了しておりが以下の結果になりました。
<女子>
芝田沙希 vs 張端(中国)0-3
佐藤瞳 vs 崔孝珠(韓国)0-3
<男子>
木造勇人 vs 松山祐季 3-1

この結果木造勇人だけが準決勝に進みました。準決勝の対戦相手は香港の呉柏男です。勝てば、反対の山からは昨年世界ジュニア選手権シングルス優勝の中国の薛飛が上がってくる可能性が強いです。

試合予定:
準決勝:vs 呉柏男(香港)3/7 22:00(日本時間) テーブル4
決勝:3/7 26:30(日本時間) テーブル不明

カタールオープンU21女子シングルス

カタールオープンU21男子シングルス
試合の模様はITTFのライブ配信で視ることができます。

(追記)
木造勇人選手は残念ながら準決勝で香港の呉柏男に負けて決勝に進めませんでした。
優勝は中国の薛飛でした。

2018年3月6日火曜日

2018カタールオープン U21がもうすぐ開始

2018カタールオープンのU21の試合とシングルス/ダブルスの予選が今日から始まります。

U21は今日と明日(3/6と3/7)で終えてしまうため今回は忙しいです。
女子は日本選手は6名がU21に参戦しています。ほとんどが1回戦が不戦勝で2回戦からですが大藤沙月選手だけが1回戦からです。

U21女子シングルス1回戦

大藤沙月 vs ALi Maha(カタール) 3/6 9:30(日本時間15:30) テーブルT2

この試合はITTFのライブ配信itTVで視ることができます。



2018カタールオープンのシード選手のデータまとめ

ITTFの2018カタールオープンのメディア向けの資料にシード選手のデータのまとめがあったのではっておきます。

2017年の国際試合での勝率は、日本人で一番高いのは石川佳純の70%、男子では張本智和は70%です。平野美宇は1回戦負けが多かったからか、早田ひな、加藤美優、森さくらより低いですね。もちろん、プラチナでないワールドツアーやチャレンジシリーズには出場していないのでより強い相手に当たっているというのもあると思います。伊藤美誠も意外と低いですね。昨年前半は早い段階で負けることが多かったからでしょうか。水谷隼は昨年はプロリーグやT2を中心にやっていたのでITTFの国際大会の出場が他の選手の半分ほどと少ないのであまり参考にはならないと思います。

2018カタールオープン女子シングルスのシード選手基礎データ

2018カタールオープン男子シングルスのシード選手基礎データ
もとの資料はここでごらんください。

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