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2019年10月7日月曜日

伊藤美誠は陳夢に逆転負けで悔しい準優勝 - 卓球2019スウェーデンオープン

10月3日から始まった卓球のワールドツアースウェーデンオープンの最終日は伊藤美誠が準決勝で同い年の孫穎莎に勝ち、決勝で陳夢と対戦したが惜しくもゲームオールで優勝を逃した。

伊藤美誠は1ゲーム目と3ゲーム目を取ったあと、4ゲーム目のデュースでの競り合いに勝ってゲームカウント3-1とした。ゲーム内容からも、勝利の予感がしたが、陳夢がその後3ゲームを取って、本来伊藤が得意な逆転パターンを陳夢にやらせてしまった。伊藤は連覇を意識したわけではないだろうが、ほとんど勝てていた内容だっただけに優勝を逃したのは悔しいだろう。
とはいえ、伊藤は準優勝で1440ポイントを獲得して東京オリンピック選考の基準になる来年1月の世界ランキングのポイントを540ポイント上積みし2位の平野美宇に1200ポイント以上の差を開けた。さらに3位の石川佳純とは1550ポイント開いて、年内の主要大会が6大会であることを考えるとシングルス代表の2位以内はかなり濃厚にした。

伊藤美誠 vs 陳夢    3-4 (11-8, 6-11, 11-7, 12-10, 8-11, 9-11, 5-11) (試合ビデオ)
2019スウェーデンオープン 女子シングルス 表彰式

2018年10月15日月曜日

ユースオリンピック女子シングルス優勝後の孫穎莎のコメントが入ったITTFニュース

ITTFのニュースでユースオリンピックの女子シングルス決勝で対戦した孫穎莎(スンインシャ)のコメントが載っていました。また、ざっと訳してみたいと思います。

孫穎莎が金メダルを獲得、伝統を維持


2018年11月12日

すべての面で完璧、完全な実力、孫穎莎の技術は研ぎ澄まされていた。ブエノスアイレスで行われている2018ユースオリンピックで10月10日に中国の孫穎莎が女子シングルスの金メダルを獲得した。

第2シードの孫穎莎は、決勝で第1シードの日本の平野美宇を5ゲーム(13-11, 9-11,11-9, 11-9, 11-6)で下した。
優勝した孫穎莎(写真:Remy Gros)

第1ゲームは、高速で激しく、短いラリーの応酬で進んだが、孫穎莎が最少得点差の2点差でゲームを取った。平野美宇はトレードマークである彼女のスタイルどおり、いつものように感情を隠さずプレーしていたが、孫穎莎にとってやるべきことはよく知られたている戦い方、つまり安定して、安全に、平野の連続攻撃を吸収することだった。

両選手とも相手のサービスの返球に苦労し、試合の中で選択する余地がほとんどなかった。

第1ゲームは安全策に軍配が上がったが、第2ゲームは攻撃策に軍配が上がった。平野美宇は、9-6でリードし、9-8でタイムアウトを取った後、ゲームカウントを1-1のタイにした。

平野美宇は2ゲーム目を取って、強気に再びフォアハンドで台中央からサーブを出した。平野は3ゲーム目を好調なスタートを切り、6-3とリードした。孫穎莎は徐々に差を詰め、8-8で同点に追いついた。この試合を通じて、両選手ともサーブ番では、非常に考え抜いた緻密な技術を用いて完全に有利な状況を作っていた。10-8で孫穎莎が2回のゲームポイントを得て、2回目のゲームポイントを取って3ゲーム目に勝利した。

平野美宇がいいスタートを切り、孫穎莎が追いつくというパターンは、3ゲーム目に続き4ゲーム目でも繰り返された。平野美宇が幸先よく5-3とリードしたが、孫穎莎が再び8-8で追いつき、10-9のリードでタイムアウトを取り、4ゲーム目をものにした。

これで、孫穎莎の時間になってしまった。5ゲーム目は孫穎莎が6-5と1ポイントをリードしたが、ここから孫穎莎が一気に攻め10-6として4回のマッチポイントを得たが、孫穎莎に必要だったのは1回のみで、優勝を決めた。

「もちろん、このユースオリンピックで金メダルを取れたことは素晴らしいことです。
平野美宇は日本のトップ選手の一人であり、ワールドカップチャンピオン、そして
昨年のアジア選手権で我々中国のトップ選手3人を倒しました。そのため、試合前に
万全の準備をし、試合で自分を挑戦者の気持ちにセットるために準備し、
すべてのポイントで争う必要がありました。1ゲーム目は勝利するためには非常に
重要でした。1ゲーム目を取った後は、たとえ2ゲーム目を取られてもパニックには
なりませんでした。試合を完全にコントロールできると感じました。」孫穎莎

中国の記録に、この優勝が孫穎莎によって追加された。2010年にシンガポールで顧玉婷が優勝し、4年前に劉高陽が優勝した。今度は、金メダリスト孫穎莎の名前である。中国の孫穎莎である。

(イアン・マーシャル記者)

元の英語の記事はこちらをご覧ください。


2018年10月11日木曜日

平野美宇、張本智和はともに銀メダル - 2018ユースオリンピック

開催中の2018ユースオリンピックの卓球競技で、10月10日に平野美宇が女子シングルスで、張本智和が男子シングルスで銀メダルを獲得した。

平野美宇はこの日行われた準決勝をストレートで勝ち決勝に進み、同じ2000年生まれの中国の孫穎莎(スンインシャ)と対戦したが、惜しくも敗れ銀メダルとなった。

張本智和は、準決勝で同い年の15歳の台湾の林昀儒(リンユンジュ)と対戦し最終第7ゲームまでもつれたがなんとか勝って決勝に進んだ。決勝では中国の王楚欽(ワンチュキン)と対戦したが勝つことはできなかった。

決勝の結果:
平野美宇 vs 孫穎莎               1-4 (11-13, 11-9, 9-11, 9-11, 6-11)
張本智和 vs 王楚欽       1-4 (8-11, 11-5, 1-11, 11-13, 9-11)



なお、ユースオリンピックの卓球競技は10/12から女子1名と男子1名がチームを組み、
女子シングルス、男子シングルス、混合ダブルスの3試合を行う混合チーム種目が行われる。この種目では、平野美宇と張本智和がチームを組む。中国はシングルス金メダルの孫穎莎と王楚欽がチームを組むが、決勝では日本対中国の対戦が予想される。
是非、シングルスのリベンジをして金メダルを取ってほしい。(競技方法、スケジュールなどの詳細はこちらのページを参照

ユースオリンピックの女子シングルス決勝トーナメントの詳細はこちらをご覧ください。
ユースオリンピックの男子シングルス決勝トーナメントの詳細はこちらをご覧ください。




2018年6月2日土曜日

2018中国オープン 芝田沙季が朱雨玲に、浜本由惟が孫穎莎を破る、日本旋風の本戦2日目

中国深圳でワールドツアープラチナの2018中国オープンが開催されています。その2日目の昨日に行われた女子シングルス2回戦で、芝田沙季がトップシードの中国の朱雨玲(ジュ・ユーリン)を破り大金星を上げました。

試合では、4ゲームまでで朱雨玲がゲームカウント3-1であと1ゲームで勝利と王手を懸けていましたが、そこから芝田選手が攻めて3ゲームを連取し大逆転しました。芝田沙季は、前日の1回戦では第10シードの韓国の徐孝元(ソ・ヒョウォン)に勝っていて、昨日の夜に行われた準々決勝では韓国の田芝田(チョン・ジヒ)にも勝って準決勝進出を決めました。準決勝は今日、中国の丁寧と対戦します。芝田選手は今回自主参加枠で予選からの出場で火曜日と水曜日の予選を勝ち抜いて昨日木曜日からの本戦に進出していました。

女子シングルス2回戦 芝田沙季 vs 朱雨玲 4-3(5-11,11-9,7-11,8-11,11-9,11-8,11-5)

また、昨日行われた女子シングルス1回戦で第13シードの中国の孫穎莎(スン・インシャ)と対戦した浜本由惟は、ゲームカウント3-0とリードされてから4ゲームを連取するというなかなか見ない大逆転を演じました。孫穎莎はみうみまと同じ2000年生まれですが昨年6月のジャパンオープンで初めてのシニアの大会出場でいきなり優勝し続く中国オープンで準優勝し世界ランキングトップ10にも一時入っていたという強者です。浜本由惟も、芝田沙季と同じく自主参加で火曜日の予選から戦い本戦に進出していました。2回戦では、石川佳純と対戦し残念ながら敗退しました。

女子シングルス1回戦 浜本由惟 vs 孫穎莎 4-3(8-11,4-11,5-11,11-6,11-6,11-8,11-5)

また、男子シングルス1回戦では張本智和が中国の張継科と対戦しました。張本智和は最新の5月の世界ランキングでは10位です。一方、張継科は今回予選から開始ですが、これはしばらく兵役に服していて大会に出場しておらず先週の香港オープンからツアーに復帰したため世界ランキングが下がっているためです。その前は、トップ10に名を連ねるバリバリの中国トップ選手でした。ただ、今回はまだ完全に復調していないためか、張本智和の一方的な試合になり張本智和がストレートで勝ちました。張本はその後の2回戦でも中国トップ選手の世界ランキング5位の林高遠と対戦しこちらは負けてしまいました。

男子シングルス1回戦 張本智和 vs 張継科 4-0 (11-8,11-3,11-8,11-6)
男子シングルス2回戦 張本智和 vs 林高遠 1-4 (2-11,8-11,10-12,11-7,4-11)

その他にも佐藤瞳が世界ランキング9位のシンガポールの馮天薇に4-1で勝ち(準々決勝で丁寧に敗退)、伊藤美誠が中国の武楊を4-0で破っています。

中国オープンの詳細はこちらのページをご覧ください。

2018年3月28日水曜日

2018ドイツオープン: 伊藤美誠と対戦後の孫穎莎のコメント

少し時間が経ってしまいましたが、1日目の女子シングルス終了時点の記事で、伊藤美誠にゲームオールの末に勝った中国の孫穎莎の長いコメントが載っているITTFニュースの記事があったので簡単に訳してみます。



主要選手が敗退、孫穎莎と徐孝元がシード上位を食う

2018年3月23日

ブレーメンで開催中のSeamaster ITTFワールドツアープラチナのドイツオープンで3月23日夕刻に行われた女子シングルス2回戦で、シンガポールの馮天薇(フォン・ティアンウェイ)、日本の石川佳純、台湾の鄭怡静(チェン・イーチン)は勝ち進んだが、主要選手で勝ち進めなかった選手もいた。

第3シードの伊藤美誠と第4シードの平野美宇が敗退した。



平野美宇を破った徐孝元(写真: Remy Gros)


伊藤美誠は、3日間の予選を勝ち抜く必要があった中国の孫穎莎(スン・インシャ)に敗れた(7-11, 11-9, 14-12, 11-6, 6-11, 10-12, 11-6)。平野美宇は第14シードの徐孝元(ソ・ヒョウォン)の手によって退けられた(11-8, 11-8, 11-6, 7-11, 4-11, 11-7)。

「第一に言えるのは、伊藤はタフな選手の一人だということです。この試合の前、負けるか最終ゲームまでもつれ込むかもしれないと思いました。試合には万全の準備をして臨みました。私は伊藤のプレーを知らなかったし、速くてどんどん変化するので負けるかと思いました。第1ゲームで、対抗策を試しました。試合で3-1とリードしたのは少しラッキーだっただけです。日本選手は、中国選手と対戦するときは本当に必死になります。3対3になり、最終ゲームで5-5になったあとプレーが固くなり、絶対に負けられないと自分に言い聞かせました。一番大変だったのは、最終ゲームで3-3になったとき、サービスの準備に時間がかかり過ぎるということで審判が伊藤に1ポイントを与えたときです。これには慎重になりました。最も重要なことは、試合に勝つことであり、負けないことだと自分に言い聞かせました」孫穎莎

徐孝元が勝利したこの日の午後は韓国にとっていい時間だった。さらに、予選から勝ち上がった田志希(チョン・ジヒ、韓国)が同様に予選からのオーストリアのソフィア・ポルカノバと対戦し、最後の最後までもつれた試合で最終7ゲーム目で最小の2ポイント差で勝利をものにした(10-12, 12-14, 11-8, 11-5, 11-8, 9-11. 11-9)。また、梁夏銀(ヤン・ハウン)はもっと簡単に格上のドイツのハン・イン(第15シード)を倒してしまった(11-3, 12-10, 11-9, 14-12)。

徐孝元がカットマンとして準々決勝に駒を進めた一方で、もう一方のカットマンである中国の武楊(ウー・ヤン)も同じ中国国家チームの范思琦(ファン・スチィ)を破って準々決勝に駒を進めた(11-4, 11-7, 11-7, 11-2)。

驚いたことに、ベスト8に名乗りを上げた中で、第1シードの馮天薇は危なかった。第2シードの石川佳純、第5シードの鄭怡静は危なげなく勝った

馮天薇は中国の黄穎琦(ウォン・インチィ)を倒すのに7ゲームを要した(8-11, 11-3, 4-11, 9-11, 11-5, 11-9, 11-6)。一方、石川佳純はもっと簡単に黄穎琦と同じ中国の陳幸同(チェン・ジントン、第9シード)を倒した(11-9, 11-8, 20-18, 11-6)。その時に、鄭怡静も同じやり方で、陳幸同と同じ中国の文佳(ウェン・ジャ)を下していた(11-8, 14-12, 11-7, 11-8)。

準々決勝では、馮天薇は田志希、梁夏銀は徐孝元と対戦する。後半では孫穎莎と鄭怡静、石川佳純と武楊が対戦する。

準々決勝は、3月25日土曜日に行われる。

(ITTF報道局マネージャ、イアン・マーシャル記)

元のITTFニュースの記事はこちらをご覧ください。

また、2018ドイツオープンについてはこちらをご覧ください。



2018年3月26日月曜日

ドイツオープンが終わっての世界ランキングを予測してみた(女子)

 日曜(3/25)に2018ドイツオープンが終わりました。石川佳純、みまひな、芝田沙季の優勝があり、みなさんエンジョイされたかと思います。

 そして、今週はスペインオープン(チャレンジシリーズ)、来週はスロベニアオープン(チャレンジシリーズ)と4/6からアジアカップが始まります。今月の大会でポイントが高いのはカタールオープンとドイツオープンで世界ランキング上位の選手はこれらの大会を中心に参加しています。

 4月の世界ランキングにはカタールオープンとドイツオープン(スペインオープンはたぶん4月の試合結果になる)の結果が影響するわけです。前回、カタールオープン終了後のランキングポイントと順位をシミュレーションしましたが、今回はその続きで今回のドイツオープンが終了した時点の上位選手のポイントとランキングをシミュレーションしてみたいと思います。実質、これが4月の世界ランキングになると思います。


まず、前回シミュレーションしたカタールオープン終了後の世界ランキングとランキングポイントは以下のようになります。便宜上、3月の世界ランキング20位までを記載します。


カタール後ランキング 3月ランキング 選手名 現ポイント 加算大会数 最低ポイント
1 2 陳夢 16395 8 1620
2 1 朱雨玲 16185 8 1440
3 3 石川佳純 14100 8 1575
4 7 王曼昱 13974 8 1575
5 4 馮天薇 13970 8 1260
6 6 平野美宇 13808 8 1440
7 5 伊藤美誠 13005 8 1350
8 9 陳幸同 12462 8 1125
9 8 鄭怡静 12150 8 1080
10 20 劉詩雯 12029 7 0
11 14 丁寧 11994 7 0
12 10 陳思羽 11175 8 1125
13 13 李皓晴 11110 8 990
14 16 佐藤瞳 11109 8 1080
15 11 杜凱栞 11049 8 1080
16 12 早田ひな 11025 8 1260
17 17 加藤美優 10575 8 1080
18 15 徐孝元 10339 8 630
19 18 リ・ジエ 9935 8 57
20 19 森さくら 9789 8 1080
ここで、「加算大会数」とは現在のランキングポイントの計算に使用されている大会数です。ランキングポイントには最大8大会のポイントしか加算できません。また、最低ポイントは現在のランキングポイントに加算されているポイントの内で最も低い大会のポイントです。つまり、最低ポイントより高いポイントを獲得した場合は加算するポイントが最低ポイントと交換になり、その差が増加します。加算大会数が「8」に達していない場合は獲得ポイントがそのまま加算されます。また、「現ポイント」はカタールオープン終了時のシミュレーションしたランキングポイントです。
ランキングポイントの計算方法の詳細はこちらで説明しています。)

次に、ここにドイツオープンの試合結果、獲得ポイント、変更後の新ポイントをまとめてみます。

現ランキング 3月ランキング 選手名 現ポイント 加算大会数 最低ポイント 最終結果 獲得ポイント 新ポイント
1 2 陳夢 16395 8 1620 16395
2 1 朱雨玲 16185 8 1440 16185
3 3 石川佳純 14100 8 1575 優勝 2250 14775
4 7 王曼昱 13974 8 1575 13974
5 4 馮天薇 13970 8 1260 準決勝 1800 14514
6 6 平野美宇 13808 8 1440 2回戦 1350 13808
7 5 伊藤美誠 13005 8 1350 2回戦 1350 13005
8 9 陳幸同 12462 8 1125 2回戦 1350 12687
9 8 鄭怡静 12150 8 1080 準決勝 1800 12870
10 20 劉詩雯 12029 7 0 12029
11 14 丁寧 11994 7 0 11994
12 10 陳思羽 11175 8 1125 1回戦* 563 11175
13 13 李皓晴 11110 8 990 1回戦* 563 11110
14 16 佐藤瞳 11109 8 1080 1回戦 1239 11268
15 11 杜凱栞 11049 8 1080 1回戦* 563 11049
16 12 早田ひな 11025 8 1260 1回戦* 563 11025
17 17 加藤美優 10575 8 1080 1回戦: 563 10575
18 15 徐孝元 10339 8 630 準優勝 2025 11734
19 18 リ・ジエ 9935 8 57 1回戦* 563 10441
20 19 森さくら 9789 8 1080 1回戦* 563 9789
(「1回戦*」はシード選手の1回戦敗退を示します。この場合獲得ポイントは通常の1回戦敗退の1125ポイントの半分になります。「現ランキング」はシミュレーションしたカタールオープン終了後のランキングです。)

ドイツオープン後の新ランキングポイントで並び替えると以下のようになります。

新ランキング 3月ランキング 選手名 新ポイント 最終結果 獲得ポイント
1 2 陳夢 16395
2 1 朱雨玲 16185
3 3 石川佳純 14775 優勝 2250
4 4 馮天薇 14510 準決勝 1800
5 7 王曼昱 13974
6 6 平野美宇 13808 2回戦 1350
7 5 伊藤美誠 13005 2回戦 1350
8 8 鄭怡静 12870 準決勝 1800
9 9 陳幸同 12687 2回戦 1350
10 20 劉詩雯 12029
11 14 丁寧 11994
12 15 徐孝元 11734 準優勝 2025
13 16 佐藤瞳 11268 1回戦 1239
14 10 陳思羽 11175 1回戦* 563
15 13 李皓晴 11110 1回戦* 563
16 11 杜凱栞 11049 1回戦* 563
17 12 早田ひな 11025 1回戦* 563
18 17 加藤美優 10575 1回戦: 563
19 18 リ・ジエ 10441 1回戦* 563
20 19 森さくら 9789 1回戦* 563
また、15位辺りまで4月の世界ランキングでも上のようになりますが、20位近くは20位より下から上がってくる選手がいる可能性があるため変わるかもしれません。

例えば、中国の孫穎莎は3月の世界ランキングでは34位で7785ポイントです。孫穎莎は、カタールオープンとドイツオープンでどちらも予選グループで2勝して本戦に進出して準々決勝で敗退しているので、それぞれ1689ポイントを獲得していますので、これを加算しますが、孫穎莎の現ランキングポイントは4大会の合計のポイントなので、今月の2大会のポイントをそのまま加算できます。そのため、4月頭のポイントは11163ポイントとなり15位辺りに上がってくる計算になります。

2017年11月7日火曜日

平野美宇と張本智和はユースオリンピック アジア代表決定 - 第2ステージ結果

ユースオリンピックのアジア予選の第2ステージが11月4日の午後と5日に行われました。
平野美宇と張本智和はグループ1位でアジア代表に決定しました。おめでとうございます!
第3回ユースオリンピックのアジア代表に決定した平野美宇と張本智和
なお、第2ステージの最終結果は次のとおりです。
ユースオリンピックのアジア予選女子第2ステージ結果

ユースオリンピックのアジア予選男子第2ステージ結果
2018ユースオリンピックとアジア予選の概要についてはこちらをご覧ください。

2017年11月5日日曜日

平野美宇、張本智和はグループ1位で第2ステージへ - ユースオリンピック アジア予選 第2ステージ スケジュール

11月3日に続き4日午前に第1ステージの残りの試合が行われました。
昨日2試合を終えている平野美宇は残りの1試合を行い4-0で勝ち1位通過となった。
張本智和は昨日すでに第1ステージの2試合を終えている。2勝でやはり1位通過となった。
とはいっても第2ステージへは女子は3位まで、男子は2位までが進めます。

第2ステージは11月4日の午後から始まりました。
組み合わせとスケジュールは以下のように決まりました(すでに4日の1試合が終了しています)。
女子第2ステージ組み合わせ

男子第2ステージ組み合わせ
平野美宇も張本智和も、本日(11月5日)の1試合に勝てばユースオリンピックのアジア代表が決まります。

テーブル1の試合のライブ配信は次のページの Live Streaming のリストの Day 3 のをクリックして視ることができます。平野美宇と張本智和の試合はテーブル3なので試合目は視れません。代わりに中国の孫穎莎と王楚欽の試合は視ることができます。

https://youtu.be/-Djga62orm4

ユースオリンピックアジア予選の概要と試合方法についてはこちらをご覧ください。




2017年11月4日土曜日

平野美宇、張本智和は第1ステージ通過、今日第2ステージへ - ユースオリンピック アジア予選

2018ユースオリンピックのアジア予選は昨日第1ステージの2戦が行われました。

平野美宇は2勝であと1戦(本日)を残していますが第2ステージへの進出は決定です。
張本智和も2勝で、男子は3人のグループなので第1ステージの試合は終わり1位通過決定です。

以下は、昨日時点での試合結果です。
女子第1ステージ組み合わせ+1日目結果
平野美宇の3試合目は10:40(日本時間14:10)です。午後から第2ステージが始まりますがまだ組み合わせは決まっていません。が、女子の最初だと17:40(同21:10)なのでこの時間だと思います。それだとテーブル1なのでライブ配信が視れます。

男子第1ステージ組み合わせ+1日目結果
張本智和は第1ステージの試合は終わっているため、お昼に第2ステージの試合があると思いますがまだ組み合わせは決まっていません。

平野美宇の試合のライブ配信は次のページの Live Streaming のリストの Day 2 の Morning をクリックして視ることができます。なお、ライブ配信はテーブル1のみのようです(昨日の2試合目は視れませんでしたね、残念)。

https://www.ittf.com/tournament/2788/2017/2018-yog-continental-qualification-asia/

ユースオリンピックアジア予選の概要と試合方式の詳細はこちらをご覧ください。

2017年11月3日金曜日

ユースオリンピック アジア予選 平野美宇の試合は今日日本時間19:10からライブ配信があります

来年の第3回ユースオリンピックのアジア予選が今日11月3日から3日間インドで開催されます。今回の予選で来年のユースオリンピックに出場するアジア代表選手を男女4名ずつ決めます。

日本からは平野美宇と張本智和が参加しています。中国からは女子はジャパンオープンでワールドツアー初参戦で優勝した孫穎莎(スンインシャ)、男子はアジアジュニア選手権で優勝した王楚欽(ワンチューチン)が参加しています。

今回は女子が16選手、男子が18選手の参加になりました。アジア予選は、2ステージ制で代表の4名を男女それぞれ決定しますが、第1ステージでは、次のように女子は4人の4グループ、男子は3人の6グループになりました。第2ステージには12名が進むので女子は3位まで、男子は2位までが第2ステージに進めます。
女子第1ステージ組み合わせ
平野美宇の試合は3日は15:40(日本時間19:10)と18:20(同21:50)、4日10:40(同14:10)です。

男子ステージ第1ステージ組み合わせ
張本智和の試合は3日は15:00(日本時間18:30)と17:40(同21:10)、4日10:00(同13:30)です。

ライブ配信は次のページの Live Streaming のリストをクリックして視ることができます。

2017年10月18日水曜日

世界ジュニアの日本のメンバーも決まってるみたい、本気の中国に大丈夫?

先日、今年11月末からの世界ジュニア選手権に中国が今考えられるベストの陣容で臨むことをお伝えしましたが、日本の出場選手も決まったようですね。

男子は、張本智和と愛知明電高の3名です。張本智和は男子シングルスの連覇を狙うのでデフォルトだと思います。中国も今年のアジアジュニア選手権で男子シングルス優勝の王楚欽(ワンチューチン)が出るので男子シングルスは張本智和との一騎打ちになると思います。二人ともT2APACに出場していて張本智和は王楚欽に勝ってますので十分に連覇を狙えます。団体戦は、中国はU18の上位4名を揃えましたが日本といい勝負をすると思います。

女子は、中国が10月の世界ランキング9位と11位の孫穎莎(スンインシャ)と王曼昱(ワンマンユ)を始めやはりU18の上位4名の超本気メンバーを揃えてきているので、日本もU18上位メンバーで対抗してほしいところでしたが、出場選手は加藤美優(世界ランキング21位)、木原美悠(同106位)、長崎美柚(同107位)、木村光歩(同297位)となりU18の日本選手の中でも4番、7番、8番、17番目のメンバーなので、出場予定選手には失礼ですがベストメンバーとは言えません。加藤美優は今回で最後ですが他のメンバーはまだ何度か出場できる機会があるので今後のための経験というスタンスの選手選考だったのでしょう。しかし、中国は王曼昱が年齢的に今回が最後でこれだけの陣容で来ることは後にも先にも今回だけかもしれないので、ディフェンディングチャンピオンの日本はぜひベストメンバーで臨んでほしかったです。ちなみに、現在のU18の日本のトップ4は平野美宇、伊藤美誠、早田ひな、加藤美優と昨年出場した選手です。

それに、ジャパンオープン優勝で世界ランキング9位の孫穎莎、オーストリアオープン優勝で世界ランキング11位の王曼昱、昨年の世界ジュニア女子シングルス優勝の石洵瑤の中国と、アジア選手権優勝で世界ランキング5位の平野美宇、チェコオープン優勝で世界ランキング7位の伊藤美誠、世界ランキング15位の早田ひなの日本の対戦だったんです。ジュニアの大会で世界ランキングトップ10を3人(トップ20で言えば6人)がまみえる試合が実現したかもしれなかったんです。この超豪華な対戦を楽しみにしていたのですが残念です。

今回、選ばれてる選手の皆さんこんなこと書いてごめんね。許してね。

(追記)今日の2018世界選手権の一次選考会Bグループで長崎美柚が2位、木原美悠が3位に入り、二次選考会(12/23、24)に進みました。頑張ったね。僕は子供のころ夏休みに祖父母のいる長崎県佐世保市木(ゆのき)によく行ってました。なんか親しみのある名前です。長崎美柚選手がんばれ!


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