ラベル 戸上隼輔 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 戸上隼輔 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年5月19日日曜日

宇田幸矢/戸上隼輔ペアが初優勝、宇田はU21と二冠 - 2019クロアチアオープン

2019チャレンジシリーズのクロアチアオープンの最終日の5月18日に男子ダブルスの決勝戦が行われ宇田幸矢/戸上隼輔(ともに17歳、高2)ペアがベルギーのペアを破り優勝した。このペアとしてシニアのダブルス初優勝である。

宇田幸矢/戸上俊輔は、今大会は予選からのエントリーで予選3試合に勝って本戦(ベスト16から)に進出し、本戦4試合を勝ち抜いた。

決勝の対戦相手は順当に勝ち上がった第1シードのベルギーのデボス/ヌイティンクだった。試合はゲームオールまでもつれた。最終ゲーム5-3とリードしてエンドが変わったあと3ポイントを連取され5-6と逆転されて思わずタイムアウトを取った後5ポイントを連取し10-6として勝利を引き寄せた。

決勝戦のスコア:
vs デボス/ヌイティンク(ベルギー)  3-2 (11-9, 10-12, 11-9, 3-11, 11-8)

男子ダブルス優勝の戸上隼輔(左)/宇田幸矢(右) (ITTF Facebookより)

宇田幸矢は、5月14日から16日に同時に行われたU21男子シングルスにも優勝しこの大会2冠となった。宇田は第2シードだったがU21ではこれが初優勝である。

決勝のスコア:
vs カナック・ジャ(米国)         3-1 (6-11, 11-6, 11-9, 11-7)

また、U21女子では相馬夢乃(16歳、高2)が決勝に進出したが地元クロアチアのスン・ジアイに敗れ、準優勝している(詳細はこちら)。
U21優勝の宇田幸矢(右)とスン・ジアイ(左) (ITTF Newsより、撮影Robert Valai)
2019クロアチアオープンの概要および一部種目の詳細はこちら

2019年2月18日月曜日

早田ひな優勝、橋本帆乃香準優勝、戸上隼輔U21優勝 - 2019ポルトガルオープンでの日本選手の活躍

2月17日の卓球のチャレンジプラスのポルトガルオープン最終日の日本選手の活躍をITTFニュースの記事から引用します。

ベルギーに続きポルトガルでも優勝

(U21男子シングルス決勝)
2017と2018のベルギーオープン優勝の日本の戸上隼輔が、U21男子シングルス決勝で印象的な強さ示し勝利を手にした。中国の向鵬を3ゲームのストレートで下した(12-10, 12-10, 11-7)。

昨年8月に行われた2018アジアジュニア選手権王者の向鵬は、これがチャレンジシリーズ最初の出場だった。
(Photo: Rita Taborda)

最初は苦労したが完勝

(女子シングルス準決勝)
日本の早田ひな(第11シード)は、予選から進出した中国の胡麗梅に完勝でポルトガルオープン女子シングルス決勝の1人目の選手として名前を上げた。対戦では最初にリードされたが、完璧な対応でその後の4ゲームをストレートで完勝した(10-12, 11-4, 11-9, 11-6, 11-6)。

 中国の望みは消えた

(女子シングルス準決勝)
日本の橋本帆乃香(第6シード)が未シードで予選から進出した中国の李佳原を5ゲーム(7-11, 11-2, 11-6, 11-8, 11-3)で一蹴し、女子シングルスの優勝が日本に決まり、中国の女子シングルスでのタイトルの望みは潰えた。橋本帆乃香は、本日この後決勝で早田ひなとタイトルを懸けて対戦する。

曹巍と徐瑛彬が初優勝

(男子ダブルス)
4名のティーンエイジャーが戦いに挑んだ。どちらのペアも予選から勝ち進み、勝利の女神は中国の曹巍と徐瑛彬に微笑んだ。二人は男子ダブルスで日本の戸上隼輔と宇田幸矢を4ゲームで下した(5-11, 11-5, 11-6, 11-7)。

台上の優れた技術、上手いショートプレイと最初の攻撃での回転の強いトップスピンと、優れたダブルスの基本技術により曹巍と徐瑛彬はゲームカウント2-1と試合をリードした。しかし、リードが見えると緊張が彼らを襲った。4ゲーム目で4-1とリードしたところで、日本側がタイムアウトを取ったが、その後も中国ペアの優位は変わらずリードを広げた。しかし、戸上隼輔と宇田幸矢は諦めず戦い、5連続ポイントで6-9と点差を縮めた。ここで中国ペアはタイムアウトを選択したが、次のポイントも失った。しかし、それ以上ポイントを失うことはなかった。タイトルは曹巍/徐瑛彬のものとなった。このペアとしては、国際大会で最初の男子ダブルスの金メダルだった。

早田ひなが橋本帆乃香を下し金メダルを手にする

(女子シングルス決勝)
早田ひな(第11シード)は同じ日本の橋本帆乃香(第6シード)を7ゲーム(9-11, 8-11, 11-4, 12-10, 11-3, 8-11, 11-8)で下し女子シングルスのタイトルを手にした。

ゲームカウント1-2の重要な場面で、早田は第4ゲームをものにした。このゲームでは早田は8-6とリードしていたが、橋本が追いつき10-10とした。
早田は次の2ポイントをものにしこのゲームを取り、第5ゲームもパワーで圧倒して取った。しかし、橋本は忍耐強いディフェンスとコントロールされたフォアハンドのトップスピンアタックのコンビネーションでゲームカウントを3-3のタイにした。勝敗を決する第7ゲームが始まり、早田が5-2でチェンジコートを向かえ、そのままリードを広げて7-2とした。その後早田ひなが2ポイントを失ったところでタイムアウト。緊張感が上がる。橋本帆乃香は一歩も引かなかった。早田ひなも諦めはしない。早田は10-8で2回のマッチポイントを握り、1回目で勝利をものにした。

これが、早田ひなにとって3つめの国際大会の女子シングルスのタイトルである。早田は、2016オーストラリアオープン(ITTFワールドツアー)と2017スペインオープン(チャレンジシリーズ)で優勝している。
(Photo: Rita Taborda)

元の記事はこちらをご覧ください)


注目の投稿

第13週の世界ランキング(女子シングルス)をシミュレーション

  WTT中東ハブ終了後の第11週の世界ランキング(女子シングルス)シミュレーション しましたが、記事の最後に以下のように説明したように2021年に獲得したポイントを足し合わせる「ベース」は年末に向かって減っていきます。 『「ベース」は昨年2020年12月のランキングポイントを元...