ラベル 木造勇人 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 木造勇人 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年3月7日水曜日

2018カタールオープン U21:木造勇人が準決勝に進出。芝田、佐藤は準決勝に進めず。

3/8から本戦が開始するカタールオープンでは、予選に並行して U21 の試合が行われています。昨日は、1回戦と2回戦が行われ、以下の結果でした。
<女子>
(1回戦)
大藤沙月 vs アリ・マハ(カタール)3-0

(2回戦)
長崎美柚 vs シン・ユビン(韓国)1-3
橋本帆乃香 vs 陳可(中国)1-3
芝田沙希 vs 大藤沙月 3-0
佐藤瞳 vs 木原美悠 3-2

<男子>
(2回戦)
木造勇人 vs 趙大成(韓国)3-0
松山祐季 vs パッサーラ(タイ)3-2

男子は、木造勇人、松山祐季の二人とも翌日の準々決勝に進み、二人が対戦することになりました。女子は、日本人同士の対決を制した芝田沙希と佐藤瞳が準々決勝に進みました。
準々決勝はすでに終了しておりが以下の結果になりました。
<女子>
芝田沙希 vs 張端(中国)0-3
佐藤瞳 vs 崔孝珠(韓国)0-3
<男子>
木造勇人 vs 松山祐季 3-1

この結果木造勇人だけが準決勝に進みました。準決勝の対戦相手は香港の呉柏男です。勝てば、反対の山からは昨年世界ジュニア選手権シングルス優勝の中国の薛飛が上がってくる可能性が強いです。

試合予定:
準決勝:vs 呉柏男(香港)3/7 22:00(日本時間) テーブル4
決勝:3/7 26:30(日本時間) テーブル不明

カタールオープンU21女子シングルス

カタールオープンU21男子シングルス
試合の模様はITTFのライブ配信で視ることができます。

(追記)
木造勇人選手は残念ながら準決勝で香港の呉柏男に負けて決勝に進めませんでした。
優勝は中国の薛飛でした。

2017年11月14日火曜日

平野美宇/早田ひなペアが優勝 - ドイツオープン女子ダブルス

卓球の2017ワールドツアーのドイツオープン最終日の11月12日に行われた女子ダブルス決勝で平野美宇と早田ひなの「みうひな」ペアが台湾のペアを破ってシニアでははじめて組んだペアで優勝しました。おめでとうございます!

 決勝は台湾の鄭怡静(チェンイーチン)/陳 思羽(チェンスーイー)との対戦でした。鄭怡静は現在世界ランキング7位で昨年のワールドカップ決勝では平野美宇に敗れましたが、今年のワールドカップ3位決定戦で平野美宇に勝っています。平野美宇にとってはいわば因縁の対決でした。
 第1ゲームは最初から平野美宇のサービスエースが2本出て4-0と出足好調で終始2ポイント以上を保ちながら11-7で取りました。2ゲーム目は、3-3から3-7と4連続ポイントを許しましたが6-7と追い上げ、ここで台湾ペアがタイムアウトを取りましたが、その後も3連続ポイントで9-7とし11-8で取りました。第3ゲームは3ポイント取った後2ポイント返され3-2から5連続ポイントで8-2と絶好調で1ポイント取られた後2ポイントを取り10-3でマッチポイントを迎えました。もうこれは決まったと思ったのですが、最後の1ポイントがなかなか決まりません。急にミスが出始め、相手の4ポイント連取で10-7と迫られたところで馬場監督がたまらずタイムアウトを取りましたが、タイムアウト明けも2ポイント連取されとうとう10-9と1ポイント差までせまられた。台湾ペアはマッチポイントを握られているのになにやら笑って話し合っているのが不気味でした。しかし、最後は平野美宇が4球目をスマッシュで決めて優勝が決定しました。最後はヒヤヒヤする展開でしたが決まってよかったです。この試合では、平野美宇のサービスエースが随所で決まりライジングショットも出て調子が良かったです。早田ひなの遠目からの低いドライブも良く決まっていました。


試合結果:平野美宇/早田ひな vs 鄭怡静/陳思羽(台湾) 3-0(11-7,11-8,119)

 男子ダブルスは今回絶好調の張本智和/木造勇人ペアと韓国の李尚洙/鄭栄植ペアの対戦でした。張本智和/木造勇人ペアが今回好調とはいえ韓国の李尚洙も今回シングルスで中国の許昕をストレートで倒しており好調なので油断はできませんでした。
 二人との昨日の準決勝の好調さを維持しているようで第1ゲームを11-8、第2ゲームを11-3と圧倒して取った時点では、前日の準決勝同様に楽勝かと思いました。ところが、第3ゲームで勝ちを意識したのかミスが多く出て5-11で取られ、接戦になった第4ゲームもマッチポイントを逃し14-16で取られてしまいました。第5ゲームは焦りが出たのかなかなかいいところが出せず、最後は張本智和のサーブミスで6-11で3ゲーム連取され、ゲームポイント2-3で逆転されてしまいました。張本智和/木造勇人ペアは今度こそ優勝と思ったのですが、メンタル面の弱さが出てしまった感じです。優勝までは試練がありますね。

試合結果:張本智和/木造勇人 vs 李尚洙/鄭栄植 2-3(11-8,11-3,5-11,14-16,6-11)

2017ドイツオープンの概要、出場選手、試合方法についてはこちらをご覧ください。







2017年11月12日日曜日

平野美宇/早田ひなペア、張本智和/木造勇人ペアが決勝に進出 - ドイツオープン 男女ダブルス

卓球のワールドツアープラチナのドイツオープンの3日目11日に男子と女子のダブルスの準決勝が行われました。

 平野美宇/早田ひなペアは、中国の朱雨玲(世界ランキング1位)/陳夢(同2位)ペアを準々決勝で破った顧玉婷(中国)/蘇慧音(香港)ペアと対戦しました。第1ゲームは軽快な動きで11-7で取りましたが、第2ゲームで相手も動きがよくなり鋭い返球が返ることも多く日本側のミスもあり3-11で取られ不安になりました。第3ゲームは2-4から5-5に追いつきその後つかず離れずで8-8になったあと日本が先にゲームポイントを握りましたが逆転されてしまいゲームポイントも1-2と逆転され相手に王手をかけられました。第4ゲームは日本側が常に先行して取りゲームポイント2-2でタイに持ち込みました。第5ゲームは日本が追い上げ4-5となったところで相手がタイムアウトを取りましたが逆転し11-7で取りました。最後のゲームは二人のドライブが決まりだして完全に押していました。決勝は、やはり準決勝をゲームオールで勝ち上がった台湾のペアとの対戦になります。
ドイツオープン準決勝のみうひなペア

 昨日中国最強ペアを破って勢いに乗る張本智和/木造勇人ペアは、その勢いが止まらず第1ゲームこそ接戦になりましたが、第2、3ゲームは相手を寄せ付けないゲームでストレートで勝ちました。二人ともシングルスでは1回戦で負けてしまいましたがよほど相性がいいのでしょうか。まだ15歳と18歳なので今後より強い世界最強ペアに成長してほしいです。

以下は、ダブルスの準決勝の結果です。
(男子ダブルス)
〇木造勇人/張本智和 vs 何鈞傑/黄鎮廷(香港)×  3-0(15-13,11-2,11-4)
〇鄭栄植/李尚洙(韓国) vs 林兆恒(香港)/干子洋(中国)× 3-1(11-5,11-8,1-11,11-3)
(女子ダブルス)
〇平野美宇/早田ひな vs 顧玉婷(中国)//蘇慧音(香港)× 3-2(11-7,3-11,10-12,11-6,11-7)
〇陳思羽/鄭怡静(台湾)  vs 杜凱栞/李皓晴(香港)× 3-2(11-3,6-11,9-11,11-8,11-8)

なお、決勝は本日次のスケジュールで行われます(男子決勝の時間は目安で女子ダブルスの終了後に開始します)。

平野美宇/早田ひな vs 陳思羽/鄭怡静(台湾) 14:30(日本時間22:30) TABLE1
張本智和/木造勇人 vs 鄭栄植/李尚洙(韓国) 15:00(23:00) TABLE1

みうひなペアでの出場はシニアでは今回初めてだと思うので試合をしながらだんだん息が合い始めていると思います。張本智和/木造勇人ペアは絶好調です。もちろん、気が許せる相手ではないと思いますが、勝つ確率は高いと思うのでダブル優勝してほしいです。

試合の模様はテレビ東京のホームページYoutubeのテレビ東京の卓球チャンネルで視ることができます。また、これらのサイトではみうひなペアや張本智和/木造勇人ペアの終了した試合も視ることができます。


2017ドイツオープンの概要、出場選手、試合方法についてはこちらをご覧ください。

注目の投稿

第13週の世界ランキング(女子シングルス)をシミュレーション

  WTT中東ハブ終了後の第11週の世界ランキング(女子シングルス)シミュレーション しましたが、記事の最後に以下のように説明したように2021年に獲得したポイントを足し合わせる「ベース」は年末に向かって減っていきます。 『「ベース」は昨年2020年12月のランキングポイントを元...