2017年9月24日日曜日
王曼昱優勝 オーストラリアオープン女子S
相手は平野美宇、浜本由惟、早田ひなを破った同じ中国の顧玉婷でしたがストレートで破りました。王曼昱は今回、準々決勝で陳夢、準決勝でスンインシャを破ってますので、格上2人を破って優勝となり、ワールドツアープラチナは格上の大会なのでポイントをだいぶ稼いだことになりますので、10月の世界ランキングでトップ10に入ることも考えられます。逆に、かなり格下の中国選手に負けて1回戦敗退の平野美宇や石川佳純は減点があります。
ダブルスは、佐藤瞳/橋本帆乃香ペアが中国のスンインシャ/陳幸同ペアに敗れ準優勝でした。丹羽孝季/上田仁ペアは優勝しました。
オーストリアオープンの最終日のスケジュールはこちらをご覧ください。
オーストリアオープン 王曼昱の初優勝なるか
もう1つの山では王曼昱が世界ランキング2位の陳夢を準々決勝で破り、決勝でジャパンオープンでストレート負けした孫穎莎を破り決勝に進んだ。
顧玉婷と、王曼昱や孫穎莎では同じ中国1軍でも実力差があると思われるので王曼昱が有利と思われる。王曼昱は、今年のワールドツアープラチナにほぼ全大会に出場しているが優勝できずにいる。こんどこそ、優勝できるだろうか。
最終日は、男女のシングルスとダブルスの決勝が行われる。ダブルスの決勝には、吉村真晴/上田仁ペアと佐藤瞳/橋本帆乃香ペアが出場する。
3日目(シングルスの準々決勝/準決勝)の結果はこちらを、
最終日の決勝のスケジュールはこちらをご覧ください。
早田ひなも負けちゃった - オーストリアオープン
第3ゲームは6連続で奪って6-0から11-4で取り、行けるかと思ったが第4ゲームを取られ、第5ゲームは逆転で取りゲームカウント2-3まで行きましたが、第6ゲームを7-11で取られ負けてしまいました。
かなりいい戦いをしていましたが、精神的にも追い込んでいるように見えてもそこから切り替えてくる中国選手は粘り強いです。
言ってもしかたないですが、1回戦で平野美宇が顧玉婷に勝っていれば2回戦と準々決勝は日本人同士の対決になったので平野美宇でなくてもだれか日本選手がベスト4に残っていたので惜しかったです。
女子シングルスは結局ベスト4は全員中国選手になりましたが、陳夢は王曼昱に負けています。
男子シングルスでは松平健太が世界ランキング11位の中国の方博にゲームカウント1-3でリードしていたのですが、そこから3ゲーム連取され逆転負けしてしまいました。中国選手はなかなか負けません。
2017年9月23日土曜日
早田ひながベスト8 - オーストリアオープン
早田ひなの対戦相手は1回戦で橋本帆乃香をゲームオール18-16で破ったルクセンブルグの倪夏連でした。54歳のおばちゃんです。早田ひなも苦戦しました。脚はもうそれほどすばやく動けない感じですが上半身の反応はいいです。馬場美香監督より2歳年上ですよ。よく、頑張れますね。平野美宇は24歳ぐらいで引退すると言ってるのに。
加藤杏華は結局、第3ゲームと第4ゲームは一時はリードしたものの取られてしまいストレートでまけてしまいました。昨日平野美宇が負けた顧玉婷と対戦した浜本由惟もストレートで負けました。
中国選手は、中国選手同士で対戦して負けた3選手以外は残っていてベスト8は、中国6、日本1、香港1となりました。
2日目の結果の詳細はこちらをご覧ください。
2017年9月22日金曜日
オーストラリアオープン2回戦 加藤杏華が香港のドゥホイカンと対戦中
オーストリアオープン女子シングルスで1回戦を勝ち残った3人のうちの1人の加藤杏華が2回戦で香港のドゥホイカンと対戦中です。
格上相手ですが、加藤杏華は今大会のU21で中国の一軍と二軍の選手1人ずつに勝ってるので期待したいです。
今は、ゲームカウント0-2で負けてます。
頑張れ、杏華!
平野美宇も負けてしまった、オーストリアオープン
それにしても平野美宇は顧玉婷に弱いです。これで3連敗、それもワールドツアープラチナの大会の1回戦ばかりです。また、すべて1ゲーム目を奪っているのに逆転されています。よっぽど合わないのでしょうか。昨日の試合は第4ゲームが肝でしたね。18-20まで行きましたから。負ければ1-3、取れれば2-2のタイになっていたゲームでした。取れなかったことでその後のゲームにいまいち集中できない様子でミスが多かったです。残念でした。
1回戦の結果はこちらをご覧ください。
試合遅れてるようですね、森薗ガンバレ
森薗政崇がゲームカウント3-2で負けてますね。
そのまえの橋本帆乃香とルクセンブルグの倪夏連の試合が長かったですね。カットマンの試合でゲームオールまでいくと時間がかかります。それも最終ゲームは18-16でした。橋本帆乃香は惜しかったけど54歳のおばさんに負けるとは思わなかったですね。体はあんまり動かないのにやっぱり中国出身の選手ですね。
オーストリアオープン 佐藤瞳も負け、日本中国に全敗、オーストラリアの再現か
日本はこれで、1回戦での中国との対戦7試合の内6試合が終わって6戦全敗となってしまった。1回戦に中国に全敗してオーストラリアオープンの二の舞になるかは、最後の平野美宇にかかってきた。平野美宇は対戦相手の顧玉婷には、2月のカタールオープン1回戦で1-4、7月のオーストラリアオープン1回戦で2-4と連敗しているが、先週のアジアカップ後半のの調子で何とか勝ってほしい。
1回戦の結果(途中経過)はこちらをご覧ください。
オーストリアオープン 石川佳純 1回戦敗退 中国2軍選手に
王芸迪は昨年は1軍だったが今年1月の1軍内の若手のリーグ戦で14選手中13位となり、2軍上位選手との入れ替え戦で負けて2軍に落ちた選手である(ちなみにこの時に2軍から1軍に上がったのが6月のジャパンオープンでいきなり優勝した孫穎莎だ)。王芸迪には、今大会のU21で加藤杏華が勝っているので問題ないと思っていたので意外だった。
日本選手13名中7選手が1回戦で中国選手と対戦するがすでに5戦が終わって日本は1勝もできていない。残りは平野美宇と佐藤瞳だけでどちらの相手も1軍選手である。平野美宇は対戦相手の顧玉婷には今年は2連敗で分が悪いが、一矢報いてもらいたい。というか、せっかく陳夢、王曼昱、孫穎莎と異なる山に入ったのでアジア選手権の覇者としては決勝でこの3人の誰かと対戦するまでは負けないでほしい。
みんなでライブ配信で応援しよう!
オーストリアオープンの途中経過も含めた1日目のシングルスとダブルスのスケジュールはこちらをご覧ください。
2017年9月21日木曜日
平野美宇の試合は27時(午前3時)から - オーストリアオープン
平野美宇の試合は現地時間20:00からなので日本時間27:00、つまり午前3時からです。
卓球台はTable4(T4)ですが、今回のITTFのインターネットライブ配信ではTable1~4まで配信しているので見ることができるようです。
平野美宇は顧玉婷には連敗しているので絶対勝ってほしいです。
本戦1日目(シングルスとダブルスの1回戦)のスケジュールはこちらをご覧ください。
オーストリアオープンの組み合わせ決まる 平野美宇の1回戦の相手は中国の顧玉婷
平野美宇も石川佳純も、1回戦の相手は中国選手です。
平野美宇の相手は、ことしカタールオープンとオーストラリアオープンで負けている顧玉婷ですが、今回は勝たなければいけません。
シングルスとダブルスの組み合わせの詳細はこちらをご覧ください。
2017年9月20日水曜日
平野美宇 ワールドカップ出場権獲得!
平野美宇はアジアカップで4位でしたが、アジアカップ枠でワールドカップの出場権を獲得しました。
実は見落としていたのですが、ワールドカップにもアジアカップと同じように「同一国から2選手まで」という制限があったようです。
中国は丁寧が世界選手権(世界卓球)シングルス優勝者枠での出場が決まっていたため、中国は残り1枠しかなく、アジアカップ優勝の朱雨玲はワールドカップに出場できますが、2位の劉詩ウェンは中国3番手となり出場できません。このため、アジアカップからの3枠に繰り上げで平野美宇が入ったわけです。
ということで、前に予測していた世界ランキング枠で中国選手と日本選手が何人も出場できるというのは間違いでした。中国と日本はもう2選手が決まったため世界ランキング枠での出場はありません。混乱させてすいませんでした。混乱してるのはおまえやろーって突っ込まないでください。
2017年9月19日火曜日
ワールドツアープラチナのオーストリアオープンが9月21日から本戦開始
日本からは相変わらず31選手と大量に参加していますが、中国も21選手が参加しています。女子選手は11選手でうち8選手は少なくとも一軍の選手です。
オーストリアオープンのスケジュールと主な参加選手はこちらをご覧ください。
2017年9月17日日曜日
平野美宇、石川佳純にゲームオールで敗れる - アジアカップ 3位決定戦
平野美宇 vs 石川佳純 3-4(11-9,11-7,9-11,8-11,3-11,11-9,8-11)
最初2ゲームを先取し、3ゲームも5-1とリードしている時点では平野美宇が完全にゾーンに入ったかと思ったのですが、その後徐々に追い上げられ7-7となり逆転されてしまいこのゲームを落とすと、続けてさらに2ゲームを連続して落としゲームポイント2-3と逆に大手をかけられてしまいました。特に悪かったのが5ゲーム目で石川佳純が最初にサーブミスをしたあと2ポイント連取し3-0としたのですが、その後ミスが続きなんと11ポイントを連取され取られてしまいました。
全体には、すごく悪くはなかったのですがやはりミスが多いのが致命的だったと思います。また、日本選手同士の試合でコーチがいないためタイムアウトのタイミングも難しく、その点でも石川佳純に一日の長があったのでしょう。
試合後に、石川佳純はワールドカップの招待状を手にしたが、平野美宇も世界ランキングで選ばれると思うとアナウンサーが言っていました。ワールドカップの最終参加選手リストはアジアカップ後に確定するらしいので調べてみたいと思います。
ところで、皆さんはこの試合をYoutubeのライブ配信で視られたのであろうか。自分は視られたのだが、男子の3位決定戦の間にいったん切って、女子の決勝を視るために再度接続しようとしたらまた「お住いの国では公開されていません」と表示されて視ることができなくなっていた。
アジアカップ最終日の結果はこちらをご覧ください。
3位決定戦、ライブ配信Youtubeでやってる!
https://www.youtube.com/watch?v=-PaEcEHiEFc&feature=push-lsb&attr_tag=D-ixoC8aR5MC57tg-6
平野美宇 ワールドカップの切符を手にするか - アジアカップ 3位決定戦18時から
これに勝った方が3位になり、10月のワールドカップの出場が確定します。
ワールドカップ連覇を狙う平野美宇は絶対勝ちたいところです。
昨日の朱雨玲戦を見るとだいぶ調子が戻ってきてるようですが、対する石川佳純も7月に集中的に訓練をして8月以降好調を保っており昨日の劉詩ウェンとの準決勝もほぼ互角と言えるものでした。
単なる順位決定戦ではなくワールドカップの切符が懸かっているだけに、いい勝負が期待できそうです。
ただ、インターネットライブ配信はYoutubeでは「お住いの国では公開されていません」と表示されませんでした。昨日の準々決勝だけフェイスブックで中継がありましたが、準決勝はありませんでした。そのため、試合後に上がるYoutubeの動画で試合をチェックしました。たぶんの今日もそうなると思います。
昨日の準々決勝と準決勝の試合の模様についてはこちらを、
本日の最終日のスケジュールについてはこちらをご覧ください。
アジアカップ 準決勝 石川佳純は劉詩ウェンに敗退
劉詩ウェンは準々決勝でも韓国のセオ・ヒョウオンとゲームオールまでもつれてやっと勝ったので調子は良くない感じで、比較的調子の良い石川佳純にチャンスがあると思われたが勝てなかった。
平野美宇と石川佳純の間で行われる3位決定戦は、明日14:30(日本時間18:00)から行わる。勝って3位になったほうが10月のワールドカップへの出場資格が得られる。
男子も決勝に進んだのは結局中国勢で世界ランキング2位の樊振東とランキング35位の林高遠になった。準々決勝で負けた水谷隼と丹羽孝季は5~8位の順位決定戦に回っている。
アジアカップの決勝トーナメントの組み合わせとスケジュールについてはこちらのページをご覧ください。
2017年9月16日土曜日
アジアカップ 準決勝 平野美宇は朱雨玲にストレートで敗退、明日の3位決定戦へ
平野美宇は、もう1つの準決勝の敗者(石川佳純か劉詩ウェン)と明日3位決定戦を行います。それに勝てばワールドカップ出場が決まります。
3位決定戦は明日17日14:30(日本時間18:00)から行われます。
男子は、残念ながら水谷隼は中国の樊振東に1-4、丹羽孝季はステージ1でグループ3位の台湾の陳建安(世界ランキング45位)に2-4で準々決勝で敗退して順位決定戦に回りました。
アジアカップのステージ2(決勝トーナメント)の組み合わせとスケジュールはこちらのページをご覧ください。
平野美宇、石川佳純、そろって準決勝進出 - アジアカップ
平野美宇はいつもの切れがなく体が動いていないようで、出発前にインタビューで「お腹を壊さないように水に気を付けます」と話していたのですが本当にお腹を壊しているのかと心配になりました。ずっと先行されるかリードしても2点よいう展開だったのですが、やっと第6ゲームの途中から体が動き出したようで余裕を持った動きになり、第7ゲームはいつもの平野美宇に戻り11-3と圧倒して勝ちました。準決勝の相手である中国の朱雨玲は世界ランキング10位の台湾の鄭怡静(チェン・イーチン)相手に卓球をさせず11-5,11-3,11-2,11-3という横綱相撲でした。
平野美宇の隣で試合をしていた石川佳純は、平野美宇がステージ1でゲームオールで負けた香港の杜凱栞にストレートで勝ち準決勝に進います。準決勝の相手は中国の劉誌ウェンですが、劉誌ウェンは準々決勝で韓国のセオ・ヒョウオンにゲームオールで辛勝しているのであまり調子が良くないかもしれません。先月から絶好調の石川佳純としては勝つチャンスがありそうです。勝てば2位以内でワールドカップ出場が確定します。
アジアカップのステージ2の組み合わせはこちらのページをご覧ください。
平野美宇は決定戦に勝ち無事決勝トーナメントへ、準々決勝の相手は陳思羽
決勝トーナメントでの準々決勝の相手は台湾の陳思羽になった。試合開始は現地時間11:45(日本時間15:15)からです。陳思羽は世界ランキング43位なのでちゃんと勝ってほしいです。
なお、ライブ配信はYoutubeは「あなたの国では配信されません」となりますが、Facebookでは映っているのでFacebookで見てください。
リンクはこちら(https://www.facebook.com/ITTFWorld/)。
アジアカップのインターネットライブ中継が決定
ステージ2の情報とともにまとめたのでこちらのページで確認してください。
フェイスブックのITTFのページを見ると次のような記事があるので、ライブ中継は14:30からのようです。
明日の予選の対戦相手はインドのバトラ・マニカ
さすがに負けないと思います。
この場合、ステージ2の組み合わせのどこに入るかです。
組み合わせは以下のように決まり①か②のどちらか、つまり準々決勝の対戦相手は中国の劉詩ウェンか台湾の陳思羽(ランキング43位)のどちらかです。
なお、ステージ1の予選リーグの最終結果はこちらのページをご覧ください。
2017年9月15日金曜日
平野美宇、接戦をものにできずまさかのグループ3位
相手は、香港の李皓晴(世界ランキング42位)、韓国のセオ・ヒョウオン(同30位)、インドのバトラ・マニカ(同119位)のいずれかで、まだ不明である。
とにかく明日は確実に勝ってステージ2進出を決めてほしい。
ちなみに石川佳純は全勝で1位通過となった。
アジアカップのステージ1の結果についてはこちらをご覧ください。
アジアカップの概要についてはこちらのページをご覧ください。
石川佳純はステージ2進出決定
アジアカップのステージ1の日本選手のスケジュールはこちらをご覧ください。
アジアカップの概要はこちらのページをご覧ください。
平野美宇、朱雨玲に3-0で敗れて1勝1敗
アジアカップのステージ1の日本人選手のスケジュールはこちらをご覧ください。
アジアカップの概要はこちらのページをご覧ください。
平野美宇、まずは1勝 - アジアカップ
平野美宇はグループ1で中国の朱雨玲、シンガポールのユ・モンユ、香港の杜凱栞(ドゥ・ホイカン)と同じグループで、今日総当たりで3戦して2位以内になれば明日からのステージ2に進出できる。
平野美宇の第1戦はユ・モンユとの対戦で現地時間10:00(日本時間13:30)から行われ、ゲームカウント3-1(11-4,7-11,11-5,11-9)で平野美宇が勝利し1勝目を挙げた。朱雨玲も杜凱栞に3-0で勝っている。
石川佳純も、3-2で韓国のセオ・ヒョウオンに勝ち1勝目を挙げた。
平野美宇の2戦目は朱雨玲との対戦で現地時間15:00(日本時間18:30)から行われる。
アジアカップのステージ1の日本選手のスケジュールはこちらをご覧ください。
2017年9月14日木曜日
アジアカップ いよいよ明日から
平野美宇選手は昨日インドへ向けて出発しました(出発前のインタビューはこちら)。
もちろん優勝してほしいですが、3位以内に入れば連覇を狙う来月のワールドカップへの出場が決まります。
ITTF(国際卓球連盟)のニュースでも注目しているので、ぜひアジア選手権のように活躍してほしいです。
第1ステージはたぶん、台湾の鄭怡静(チェン・イーチン、世界ランキング10位)、香港の杜凱栞(デュ・ホイカン、同32位)、シンガポールのユ・モンユ(同35位)と同じグループになると思われます。2勝以上して2位以上であれば8選手でトーナメント形式で争うステージ2に進むことができます。
2017年9月7日木曜日
平野美宇の9月の世界ランキングは6位
平野美宇の新しい順位は6位で先月の5 位から一つ落ちました。代わりに石川佳純が7位から5位に上がりました。また、伊藤美誠が11位から一気に7 位に上がり、5、6、7位と日本選手の揃い踏みとなりました。
8月は石川佳純がブルガリアオープンで、伊藤美誠がチェコオープンでそれぞれ優勝してポイントを稼ぎました。平野美宇は8月は大会に出場しなかったのでポイント加算がありませんでした。
ベスト10や獲得ポイントについてはこのページを見てください。
2017年9月4日月曜日
「おしゃれイズム」(9/10)に出演
平野美宇さんが今度の日曜日(9/10)の「おしゃれイズム」に出演するそうです。
ツイッターで告知してます。この番組には9歳の時に出演したことがあるそうです今度出演するのはオリンピックで金メダルを取ってかな。
https://mobile.twitter.com/414_miu/status/904531408198164480/photo/1
2017年9月2日土曜日
いよいよ9月、アジアカップだ!!
いよいよ、9月になりました。
約2か月半ぶりに平野美宇の試合を見れます。
9月に平野美宇が参戦するのは次の2試合。
・アジアカップ(9/15 - 9/17)
平野美宇は今年のアジア選手権優勝者の資格で参加します。
・2017オーストリアオープン(9/21 - 9/24)
2017ワールドツアープラチナ第5戦です。
アジアカップはアジア地区の16名で争う大会で、日本の石川佳純、中国の劉詩ウェンと朱雨玲も出場します。平野美宇はアジア選手権に続き優勝して、10月のワールドカップに弾みを付けたいところです。
「ワールドツアープラチナ」は、先週のチェコオープンなど通常のワールドツアーに比べて賞金やポイントが倍ぐらいの大会です。
平野美宇、ガンバレ!!
注目の投稿
第13週の世界ランキング(女子シングルス)をシミュレーション
WTT中東ハブ終了後の第11週の世界ランキング(女子シングルス)シミュレーション しましたが、記事の最後に以下のように説明したように2021年に獲得したポイントを足し合わせる「ベース」は年末に向かって減っていきます。 『「ベース」は昨年2020年12月のランキングポイントを元...