10月13日にワールドツアープラチナのドイツオープンが終わった後のこの暫定のランキングポイントは次のようになっています。
張本智和 | 水谷隼 | 丹羽孝希 | 森薗政崇 | 神巧也 | 吉村和弘 | 吉村真晴 | 松平健太 | 大島祐哉 | 上田仁 |
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10975 | 8425 | 7960 | 5195 | 4945 | 4830 | 4390 | 3250 | 2050 | 1655 |
今回は、ツイッターのフォロワーの方のリクエストで各大会時点での暫定ランキングポイントの推移をグラフにまとめましたのでここに掲載します(グラフ上をマウスでポイントするとその大会時点でのポイントが出ます)。
男子は張本智和がダントツの1位で7月末のT2ダイヤモンド終了時点でで2番手と約1700ポイントの差が、8月のブルガリアオープンでの張本智和の優勝で約2400ポイント差に広がりその後2500ポイント前後の差で推移しています。2番手は水谷隼と丹羽孝希がずっと争っていますが、7月のオーストラリアオープンで水谷隼が丹羽孝希を逆転しその後約500ポイントの差で推移しています。