2018世界ジュニア選手権が12月9日で終了しました。
世界ジュニア選手権はその名の通りジュニアの世界選手権で、会期も8日間にわたり、種目も男子と女子の団体、シングルス、ダブルス、そして混合ダブルスと多くの種目が同時に行われます。
日本からは、女子は長﨑美柚、木原美悠、大藤沙月、相馬夢乃、男子は宇田幸矢、田中佑汰、戸上隼輔、曽根翔が代表として出場しました。
日本勢のメダル獲得は、団体が男女ともに銀メダル、女子ダブルスで木原美悠/相馬夢乃ペアが銀メダル、長﨑美柚/大藤沙月ペアが銅メダル、女子シングルスで相馬夢乃が銅メダル、男子シングルスで宇田幸矢が銀メダルと、金メダルこそありませんでしたが6個のメダルを獲得しました。
2018世界ジュニア選手権の概要についてはこちらをご覧ください。
また、各種目の詳細な結果およびトーナメント表は次のリンクをご覧ください。
女子・男子団体戦
女子シングルス
男子シングルス
混合ダブルス
(男子と女子のダブルはページを作ってません。すみません。)
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