2018年12月10日月曜日

2018世界ジュニア卓球選手権が終了、日本はメダル6個を獲得

2018世界ジュニア選手権が12月9日で終了しました。

世界ジュニア選手権はその名の通りジュニアの世界選手権で、会期も8日間にわたり、種目も男子と女子の団体、シングルス、ダブルス、そして混合ダブルスと多くの種目が同時に行われます。

日本からは、女子は長﨑美柚、木原美悠、大藤沙月、相馬夢乃、男子は宇田幸矢、田中佑汰、戸上隼輔、曽根翔が代表として出場しました。

日本勢のメダル獲得は、団体が男女ともに銀メダル、女子ダブルスで木原美悠/相馬夢乃ペアが銀メダル、長﨑美柚/大藤沙月ペアが銅メダル、女子シングルスで相馬夢乃が銅メダル、男子シングルスで宇田幸矢が銀メダルと、金メダルこそありませんでしたが6個のメダルを獲得しました。

2018世界ジュニア選手権の概要についてはこちらをご覧ください。
また、各種目の詳細な結果およびトーナメント表は次のリンクをご覧ください。
女子・男子団体戦 
女子シングルス 
男子シングルス 
混合ダブルス 

(男子と女子のダブルはページを作ってません。すみません。)

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